６月１日
今日は私ＺリュウＶＳ関西組筆頭待ちナッシュ氏（Ｚナッシュ）について。
彼が得意とする技にソバットハメがある。
まあ、早い話がソバットを連発するだけなのだが、これがキツいのである。
ソバットハメを行う間合いでリュウは勝てる技がほとんど無く、一方的に押される。
私「ソバット、キツいですよ－」
待ちナッシュ氏「ああ、昇竜拳で返せば．．．」
実はソバットというのは、着弾までのタイムラグあるため、昇竜拳を合わせるのが難しく また、ソバットは足下の判定が薄く判定が高い位置にあるため、たとえ合わせたとしても、 その高さでは、昇竜拳の無敵は切れ、相打ちが精一杯ということがほとんどなのである。
古くからナッシュを使い、対戦経験が豊富な氏の優しいアドバイスに、私は確信したのである。
６月２日
さて、一部の人には言ったのだが、しばらく諸事情によりゲ－ムを休業しようと思う。
スト３も発売され、私としては、いちばん盛り上がっている時にゲ－ムをはなれるのは、つらいのだが．．．。
スト３３ＲＤはスト２Ｘ以来、私にとって、ひさしぶり「やりたい」と思うゲ－ムである。
８月になったら、さらなるパワ－アップをして筆頭は復活しようと思う。
あと日記、上記の理由からいままでのような、内容、更新はムリとなるかもしれない。
が、できるだけ頑張りたいと思う。
ここを毎日のようにチェックしてくれている人。私の日記を楽しみにしてくれている人。読んでニヤリと笑ってくれる人 の存在を私は知っている。
もうすぐ「あばれ塾」も２万ヒットである。ここまで盛り上げてくれた人達のために、私に出来るのはそれくらいだから．．．。
６月３日
本屋に行った。スト３３ＲＤのゲ－メストムックを発見。
今回はフレ－ム表が載ってるての話を聞いていたので、よっぽど買おうと思ったが、買えばさらにスト３にハマるのが 分かっていたので、やっとの所で我慢する。
さて、フレ－ム表についてであるが、「やっと分かったかダ－メスト」という気持ちである。
私は昔からダ－メストムック派でなく、ＡＬＬＡＢＯＵＴ派である。
この際だからはっきり言っておこう。
「いいか！フレ－ム表だけは最低限載せろ」
フレ－ム表さえあれば、連続技や連携なんてある程度計算で分かるんだから。
ネットからパクってきたまんまの嘘まみれの攻略なんぞ金もらったって見たくね－んじゃボケぇ
６月４日
スト３３ＲＤのユリアンなんだけどさぁ．．．。
プレイ時に上部に表示される顔。
気になる変更点は今の所それだけ。
６月５日
スト３、キャラセレクト時のアップの顔が良くなった。
ユリアンなんてマジでカッコいい。
塾長なんかは
「マジ、カッコいいぜ、オロ最高！」と連呼する。
私には彼の美的センスは全く理解不能である。
ということは何か？彼は
ツルツルした目つきの悪い妙なハゲになりたい
ということか．．．。
まあ、いいかもね。
っていうのも。
６月６日
さて、塾長の「オロ、カッコいい」発言に対し触れたことに関し。
「んじゃ何か？お前は裸でフンドシ一丁で特攻する輩になりたいのか？」 という意見があった。
６月７日
先日、購入を我慢したスト３ダ－メストムックであるが、とうとう誘惑に負けて購入してしまう。
で中身を見た感想。
やっぱり買うんじやなかった。
ダ－メストなんかに、ちぃとでも期待した俺がアホだった。
６月１１日
オレはよぅ。
はじめっから大パンチカラ－の緑ユリアンがカッコよくて使ってたんだよ。
ところが北海道組会長氏が
「朝岡さんダメです。緑は僕のです。」
とか言うんだよ。
しかたないから、いい色探してたら、大キックの黒がなかなかイカすことが判明。これに決定した。
んで、名前をつけてあげなくちゃと思って考えたんだが、
に決定。
これでいくと緑のは「ミドアン」だな。なかなか良い。
塾長が愛用する黒っぽい オロなんて
ププっ。まんまやん。
６月１３日
私の操るユリアンは「あばれりあん」等と呼ばれる。
はやい話が、すかしジャンプ（すかしヘッド）＞投げＯＲタイラントバニッシュ の延々二択というスタイルである。
さんざん投げ倒したあげく、相手が「ムキ－」となって投げスカリモ－ションがでているところに カウンタ－で炸裂するタイラントバニッシュ。
私（あばれ）の至福の一時である。
みんなが俺のユリアンのことウンコって言うんだよ－。
６月１４日
昨日、投げとタイラントの２択ユリアンについて書いたので、今日は打撃と投げの二択について語らせてくれ。
投げと打撃の二択は完全５：５：の丁半バクチだと思っている人。
あばれ塾奥義を読み直してくれたまえ。
投げと打撃の二択は決して安易な丁半バクチではない。
観戦しているプレイヤ－にとっては、単に二択の片一方が当たったように写っているかもしれないが、 少なくとも私が二択をかける時は、相手プレイヤ－の性格、反応速度、それまでの布石、残りタイム、体力、 ゲ－ムシステム（キャラ）、等あらゆることを考慮して二択にいっている。
あなたの廻りのデキるプレイヤ－が、残り一発、投げか打撃の二択で勝負が終わる場面を思いだして欲しい。
きっと、そのプレイヤ－はその場面になっても勝率５０％ではないから。
つまり、廻りから見れば二択が決まっただけに見えても、上記のような理由を考えた場合、
という場面も多いのである。
６月１６日
ＫＩＮＧに行った。残ケツ（塾りんく参照）団長のマス汚氏と遭遇。
彼は私が、スト３で大Ｋカラ－のユリアン「黒アン」でプレイしているのを横でみていた。
マス汚「
私「ええ まあ そうです（笑）」
６月１９日
さてキングで「黒アン」で食事をしていた時のことである。
私が勝利するや、隣からフェラ井氏が手をのばしてきてＰＡ（挑発）を行う。
私「ダメじゃん。対戦相手怒ったらどうするの？」
フェラ井「
６月２０日
前に冗談半分で、「あばれ塾Ｔシャツ作ろうか？」という話が持ち上がった。
夏も近いし．．．。
そこで私なりに デザインをちょっと考えてみた。
バックプリントは当然
んで前は、負けて席を立った時に相手を萎えさせるように
こんなんで どう？＞塾生諸君
６月２２日
土曜日ｋｉｎｇにいったらスト３、３ｒｄの大会とのことで、参加する。
結果はユリアンで優勝だったと、トップペ－ジで書いたが、だれも祝ってくれないので自分で祝っておこう。
このへんが私のカルマの、なせる業か。
さて、大会での内容であるが、ここに紹介しておこう。
バクチタイラント、ヒット率１００％。
以上。
あっ、そうそう。私ユリアンＶＳ中島氏ヤン戦で、中島氏を応援していたキミの姿を、僕は一生忘れないよ＞フェラ井君。
ククク。
６月２４日
なにやら掲示板のほうであばれ塾Ｔシャツについて盛り上がっている。
どうやらマジで作ることになりそうである。
まあ、「あばれ塾」のロゴは全員共通としても、各人チヨットづつ違うのも面白いかもしれない。（手間がかかるが）
たとえば関西組筆頭待ちナッシュ氏ならこんなかんじに。
それ以上近づいたら殺す！