旦那さんに六甲山で撮ってもらいました。
夢の中では、
すすきのような稲穂?みたいな黄昏色の中に私はいて、
手にはすすき(稲穂?)を抱えていて、
微笑んでたの。笑
ふるさとを思い出したんです。
母方の祖母が住んでいたところです。
田舎ですね。
私の名前は祖母がつけてくれたらしく、
里美は
ふるさとの里
ふるさとは美しいで美
こんなイメージがつながると、
母の病気ことを祖母が見守ってくれていると感じたのです。
まあ、
祖母、母、私、妹まで鼻がそっくりだから(笑)
遺伝的にもつながりが深い。
お嫁に行ってもつながっている。。。
そして、
こんな絵を描いてみたいとか、
心豊かな気持ちに浸ってました。
そんな初夢
忘れないうちに書いておこう。
1月3日に六甲山へ散策に行ったのです♪
その時の写真を使って初夢の話を照らし合わせています。
何度か見ているんですが、
もう、じっくり見ました。
汚れた土地が
きれいな水と土で再生されることや
自然界のお話が
久々に見てふに落ちる。
難しいところもあるけど、
自分が傷ついてもいたわる心を持つことで
相手への思いやりになります。
初夢はふるさとを思い出し
心の豊かさに満ち足りていました。
気になる夢占い
すすき?稲穂?で調べてみたら、
●夢占い
「すすき」
生命力が強いすすきを夢に見ると、
困難な状況の中でも強いエネルギーを持って乗り越えられることを暗示している。
また秋の象徴でもあるため、一つの時代が終わりを迎えつつあり、
次の時代へ進む転換期にあたっていることも示している。
「稲穂が黄金色の夢」
金運上昇を意味しています。
黄金色を見た場合は、財運、金運の上昇を表してします。
仕事がうまくいき、昇給することがありそうです。
またいらないものを売って思わぬ高値で売れるなどしそうです。
お金が入ってくることが多くなるようです。
稲穂が黄金色の夢を見たら、経済的に余裕がでてくるでしょう。
金運も有り難くすご過ぎますが~
上手く行ったら、有頂天になるからね。
気を付けましょう~~。
ほんまかわからないけど。笑
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