今日で6月も終わり……

 

 本当に早いものです。

 

 昨日は一日中「四柱推命の景色」の校正に明け暮れて、そのまま疲れ果てて夜11時にダウンし、今朝は6時に目が覚めました。

 

 夜起きていたり、昼寝ていたりという不規則な生活が一周回って、気がつけば健全な生活になっています(笑)

 

 朝の6時に目が覚めて、どうしても気になって、真っ先にチェックしたのは、深夜に行なわれたFIFAワールドカップのブラジル戦の結果でした。

 

 日頃サッカーなんて見ないのに、二十代の頃からずっと4年に一度のワールドカップだけは熱中していて、一度も試合を見ないのは今年が初めてです。

 

 今回、トーナメント戦でいきなり優勝候補のブラジルに当たることが不幸ですけれど、森保ジャパン、前半まではあのブラジルに1-0で勝っていたのですね。

     この負け方、観戦していて一番キツいヤツだ……

 

 奮闘してくれた日本選手に、改めてエールを送りたいです!!

 

 午月が終わるまでに「四柱推命の景色」をやり遂げると宣言して、結果、かなりヤバいことになっています。

 

「6月まで」と言わないで「午月まで」と言っておいて、本当に良かったです。

 

 先日、沖縄からOnline初級講座を受講してくださったあゆみさんから、100問テストが届いていたのに、採点がすっかり遅くなってしまったのですが、急いで採点して返送しました。

 

 98点という見事な成績でした。

 

 100問テストと一緒に、封筒の中に名刺が入っていて、そこにホームページアドレスが載っていたのでのぞいてみたら、ものすごく素敵なページでした。

 

 

「あゆみのまほう」……

 

 あゆみさんは、四柱推命の他にもカラーセラピーを扱えるのですね。

 

 初めて知りました。

 

 インスタNOTEのあゆみさんの言葉がとても素敵で、思わず紹介したくなりました。

 

 ここには、“上から目線のアドバイスではなく、隣で一緒に歩く「案内人」として寄り添いたい”

 

と、書かれているんですね。

 

 “答えを押しつけるのではなく、あなた自身の選択を尊重し、そっと背中を支えるような存在でありたい” とも書かれています。

 

 感激しました!!

 

 僕と全く、同じ考え方です。

 

 やっぱり、そのお客様の目線に立って考えることができる優しい鑑定師が、これから必要とされてくる時代ではないかと思うんですね。

 

 あゆみさんとは、Online初級講座の質問の時に会話したぐらいですが、とても笑顔が素敵な方で、人を癒やす力を持った鑑定師さんだと思いました。

 

 あゆみさんの鑑定そのものは、まだ見たことがないのですが、きっと素晴らしい鑑定をされるだろうと想像がつきます。

 

 上から目線の占い師から、自分の性格を勝手に決めつけられてディスられると、本当に傷つくんですよ。

 

 とはいえ僕の場合は、最初に手にした四柱推命の本に、思い切りひどい性格だと決めつけられて、腹が立ったことがキッカケになって、今こうして、この世界で活躍できています。

 

 人間、何が幸いするか分からないものです。

(2025/1/5ブログ「僕が尊敬する先人」参照)

 

 その本は、昔ながらの「元命おみくじ占い」の本でしたが、僕の元命の「劫財」のページを読むと「そんぼうで、仕事面で投げやりなところがあって、やまが多いのが特徴で、ギャンブルや投機を好み、金遣いがあらい。男性は暴力亭主が多い……」とか書いてあります。

 

 これ、全く当たっていないのですが、こういう言葉を何度も聞いていると、「そういえば不遜なところもあるかも知れない」とか、「四年前は、仕事で投げやりになってたなあ」とか、「家計簿もつけてないし、外食ばかりして、金遣いも荒いかも知れない」とか、どんどん自信を失って、運勢が低下していきます。

 

 こういう言葉を使って、上から目線でディスってくる占い師に、うっかりと「そうかも知れません」などと言葉を漏らそうものなら、「まずは、そういう自分をしっかり認めてください」などと言われて、その相手からしっかりとマインド・コントロールされます。

 

 よくある宗教も、これと同じです。

 

 インテグラル理論でいうところのアンバーの世界観に押し込められるんですね。

 

 その人間やその占いの言っていることが絶対だという、不自由な世界観です。

 

 こういった変なものに、だまされて欲しくないなあと思います。

 

 少し冷静に考えれば分かるのですが、「不遜」とか「粗暴」とか「山っ気が多い」というのは、悪い性格の典型例ですが、その悪い性格が生年月日で決まっていて、「その人そのもの」などということは絶対にありません。

 

 中には、たまたま今の状態がそうだった…… ということはあるかも知れませんし、そういった性格と長らく一体になってしまっている残念な人もいるかも知れませんが、それでも、そんな性質が「その人自身」である訳はないんです。

 

 こういうことを分かりやすく伝えるのが「朱子学」だったりするのですが、朱子学では「本然の性」と言って人間の性というのは、本来純然でけがれがないものだと言います。

 

 しかし、その「本然の性」の容器である「気質」の部分に、感情とか欲とかがこびりついて、中には残念なことになってしまっている人も、いるにはいる訳ですが、その悪い性格というのは、その人自身でも、もちろん気質自体でもありません。

 

 それは、気質にこびりついているちりあかであって、払えば落ちるし、常にそうすることが大切だと、朱子学では説いています。

 

 だから、そういった決めつけをして、ディスってくる占い師の言葉を、まともに食らってはいけません。

 

 僕が思うに、その相手は、自分の心の状態(もちろんその状態も、その人自身ではなく、塵や垢にすぎないのですが)を相手に投影させて、言ってるだけです。

 

 もしも例えば「あなたは、本当は優しい人間ではありません」などと言われたのなら、それはそう言ってくる本人が、自分の今の優しくない状態を、僕に投影させて言っているに過ぎない…… という訳です。

 

 僕の経験上、そう思って間違いないです(^^)

 

 本当に優しい人は、そういう言葉を面と向かって、相手に言いませんから……

 

 この前、ニシーネスペースに遠くからわざわざ飛行機に乗って押しかけてきた人に、ネットワークビジネスの勧誘を断ったら「あなたは必ず、仕事が立ちゆかなくなるよ」と呪いの言葉を吐かれましたが、こういうのも、ご本人の未来のことを言っているんですね。

 

 だから「そうか、あなたはこれから仕事が立ちゆかなくなるのか。お気の毒に……」と思っていればいいんです。

 

 呪いの言葉を掛けてくる占い師も同じで、それをこちらが受け取らなければ、その言葉は本人に返っていきます。

 

 これからの時代、こういった占い師の出番はなくなってくると思うのですが、人の可能性を否定してくる人間は、占い師だけとは限りません。

 

 今から必要になってくるのは、そういった人間の言葉のトゲをくらって、心を傷つけられてしまった人のケアではないかと思うんですね。

 

 だから、あゆみさんのようなお客様に寄りそうことができる鑑定師に、これからうんと活躍して、みんなの棘を抜くお手伝いをしてほしいとなあと思います。

 

 この前メールで、スガタさんも、マインドがきちんと整った、お客様を幸せにできる鑑定師がどんどん活躍ができるように、新チャンネルやFacebookで発信していきたい、とおっしゃっていましたが、僕も同じ気持ちです。

 

 幸いにも自然派四柱推命には、実力があって、相手に寄りそった鑑定をする素敵なメンバーがたくさん集まってくれていますし、僕もこういった仲間を全力で応援したいと思います。

 

 この前、ゆるぴさんにそのことを伝えたら、「運営部サイトで、仲間の活動の紹介リンクなどを掲載していけたらいいですね」と話してくれました。

 

 みんなが呪いの言葉を跳ね返して、人がそれぞれ持っている本来の夢と可能性が花開くような、そんな時代が来たら良いな…… と心から思います。

 

 さて、今回の森保ジャパンの戦いは、残念ながらベスト32で終わってしまいましたけれど、僕の「四柱推命の景色」の校正の締め切りとの戦いは、いよいよここからが本番です。

 

 これからお昼を食べたら、その後はずっと一週間ぶっ続けで作業する覚悟(絶対無理)で、気合いを入れて頑張ります!!