待望の「四柱手帖」が無事に発売……
ミニヤさんのブログにも、この「四柱手帖」と2026年カレンダーが誕生するまでの、大変だったエピソードが載せられています。
日々の生活で忙しい中、時間をやりくりしながら、よくぞ、このような素敵な作品を作ってくださいました。
ミニヤさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
「四柱手帖」は、すでにミニヤ工房のサイトにて発売中、そして、2026年カレンダーについては訂正作業の最中なので、今しばらくお待ちいただけたなら、サイトから購入できるようになります。
一昨日は、てらりんさんとクボクボさん、大阪の自然派四柱推命のメンバーFさんと、Zoomで語り合いました。
このメンバーが集まったのは、去年の11月の始めの新宿での飲み会……
(2025/11/10ブログ「今こそ、切り替えの時」参照)
今回の「四柱手帖」の彩りを与えてくれるのは、何と言っても、てらりんさんとクボクボさんによる、てくてく漫画「五行がゆく」です。
五行という深遠なテーマを、漫画でとても分かりやすく説明してくださっています。
今回「八理図」という、十干の性質をメインにした鑑定スタイルを構築されて、現在、無料鑑定のキャンペーンをしているというので、早速、僕も申し込ませていただきました。
十干を元にした斬新な切り口で、「最高モード」から「底辺モード」まで、人間のいろいろな可能性や、それぞれの年代の人が生きた時代背景による影響にまで言及した、画期的な鑑定でした。
すごく良いと思ったのは「人は一人で生きていくのではなく、お互いの足りない所を人と協力して補い合うことが大切だ」という考え方でした。
動物占いの相性鑑定なども含めて、とても親切に占っていただきました。
おりしも、この日はウルフ・ムーン……
ウルフ・ムーンの浄化作用のせいか、実はこの日の夜、いきなり原因不明の調子の悪さに見舞われてしまい、メールの返信も一切しないままに、布団に倒れ込んでしまったのです。
この翌日(昨日4日)は、ゆるぴさんとの自然派四柱推命の方向性についてのZoomミーティングがあり、このミーティングで得た収穫については、また明日のブログの記事に書こうと思いますが、その後には、自主勉強会に参加する予定が控えています。
ウルフ・ムーンには、その人のメンタルの闇をあぶり出す作用があると、前から聞いていたのですが、今年に入ってからずっと絶好調だったにもかかわらず、この時はここ最近ないほどに調子が悪くなり、虚しくて何も気力が湧いてこないような状態になってしまっていました。
そこで自分自身を奮い立たせようと、何度も繰り返し「今とても元気だ」と暗示を掛けてみたのですが、全く効果がありません。
とりあえず調子が悪いのを見せないように、ゆるぴさんとミーティングをしたのですが、ゆるぴさんには完全にバレていたように思います(笑)
そしてその後は、自然派四柱推命ができる前から、ずっと継続されている自主勉強会……
自主勉強会は一対一で話す訳ではないので、僕の調子の悪さは、さすがにバレることはありませんでした。
そして思いがけず、あれほど自分では何ともできなかった不調が、自主勉強会を終えた時には、かなり改善されていることに気づきました。
おそらく、昨夜の自主勉強会で、自分と同じような状態に陥っていたMさんに、何が何でも自信を取り戻して元気になってもらおうと励ましている内に、僕自身も自信を取り戻して、ウルフ・ムーンが掘り起こした潜在意識の闇を払うことができたのだと思います。
自分の内面から掘り起こされている闇や静かな怒りのようなものが、絶対にMさんに自信を取り戻してもらおう…… という強い原動力になっていたようにも感じます。
人を助けようとする時には、自分の中にある闇や苦しみ、怒りさえも、全部が役に立つものになるのだと、改めて気づきました。
その時ふと、
(2024/8/31ブログ「自分の心の中にある先祖」参照)
目連が、地獄の
ところが外側に目を向けて、困っている修行僧たちに食事や寝床を与えて、大切にもてなしていると、その修行僧たちの喜びが母親がいる餓鬼道にも伝わって、母親も救われていったという話です。
これは、人の心というものが内面で深くつながっていて、一つになっていることの証とも言えるでしょう。
自主勉強会が終わって、メールボックスを見てみたら、「四柱手帖」の五行ネイルの記事を書いてくれた、北海道のさとさんから、「郵便屋さんが配達の時、さりげなく掛けてくれた『朝早くから驚かせてごめんなさい』という言葉に、とても心を温められて、鑑定でもこの「相手を思っての一言」を大切にしようと思いました」という内容の話が書かれたメールが来ていました。
まさに、人はそばにいる誰かの思いやりによって救われるし、また、自分が誰かに手を差し伸べることで、その結果、自分自身をも救うことができるということなのでしょう。
自分で自分のことを奮い立たせて、無理やり強く生きようするのは、ある程度までは無理が効いたとしても、それは内面の傷を放置したままにすることになり、危険が伴っていると言えます。
けれど、内面のその傷は「人への優しさ」へと昇華させることができるし、そのための強力な武器にもなります。
そして、これは僕が去年体験したことでもありますが、その痛みというのは、本物と偽物を見分けるための叡智にもなります。
人は一人では生きていけなくて、相手を支えようとすることによって、自分もまた支えられる……
ウルフ・ムーンが掘り起こしてくれた、心の闇の部分から、本当にたくさんのことを学ばせていただきました。