岐阜産業人クラブ新春経済講演会 - 技術への凄い挑戦に驚きました。 | 名古屋市の相続・シニア問題に強い弁護士のブログ|愛知県

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私は、名古屋産業人クラブの会員として、2月8日岐阜都ホテルでの岐阜産業人クラブ「新春経済講演会」に出席しました。


講師  國本工業株式会社 代表取締役社長 國本幸孝氏

テーマ 「省エネ・省資源・軽量化」を目指したものづくり

 アルミ鋳物をパイプ加工部品に置換え、複雑な曲げ対応、極小曲げパイプ、パイプ潰し加工技術開発への取り組みとそのマネジメント


國本工業株式会社は二輪車の部品を生産し、メーカーのヤマハ発動機株式会社に納入していました。國本社長は平成12年ヤマハ発動機株式会社の海外生産の計画について行きませんでした。そのため、後に売上の98%を占めていたヤマハ発動機向けの売上がゼロになり、企業の存続が絶望視された中で、四輪車部品製造に転換し、『未来への勝ち残り』を合言葉に、「規模ではなく強さ」を、「量ではなく質を」求めた会社作りへ努力、挑戦を続けました。

 お客様が求めているものが「いい物」であり、お客様との更なる連携を強化することに努め、技術革新を重ね現在に至ります。
 
國本工業株式会社の技術への挑戦は、下記にご紹介するのはほんの一部ですが、それだけでもその凄さに驚きました。
 ① 第3回ものづくり日本大賞(平成21年7月)
   「経済産業大臣賞」受賞
   革新的チューブフォーミングシステムの開発
 ② 第25回素形材産業技術表彰(平成21年11月)
   「中小企業庁長官賞」受賞
   アルミニウムダイカストに代わる高度拡縮管加工技術の開発
 ③ 2011年日刊工業新聞社主催”超”モノづくり部品大賞(平成23年11月)
   環境関連部品賞 受賞
   
 
 

 國本工業株式会社の今後の経営実施テーマについて社長は次の点を挙げておられました。

 1 固有技術の更なる研鑽

    「これでいいんだ」と思ったらそこで終わり。「固有技術」は古い技術で
    ある。
常に技術革新を目指す。

 2 お客様との更なる連携強化

    常にお客様と連携をはかり、お客様の求めている物を提供する。

 3 社員のモチベーション向上 - 常に前向きな姿勢をトップが示す

    「何くそ、負けるか!」と前向きな姿勢。社長の背中を見て社員にも成長し
    てもら
いたい。

 4 人材育成

    基本は人、人を信じて仕事を任せる

 5 製造エネルギー(温室効果ガス)削減

    環境への配慮をする

 6 海外戦略

    今後、時流に乗った経営戦略の展開


 國本氏のお話は共感できる部分が多く、学ばせていただきました。

ありがとうございました。


國本氏と
 
 

(写真のブログへの掲載は國本幸孝氏のご了解を得ております) 


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