797.SuperGT 第2戦 富士スピードウェイ グリッドボード編 | aprilia RS250 改造もしたいけど、その前に修理!

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1998年式 aprilia RS250というバイクの修理ライフを気まぐれに書き綴ったブログです。

最近は写真撮影ネタの方が圧倒的に多くなっていますが、たまにバイクネタも書いてます!

◆SuperGT 第2戦 富士スピードウェイ 決勝日◆

 

 

 

グリッドウォークで撮影させていただくことが出来たレースクイーンさんをご紹介いたします。

 

 

 

今回の富士では、GT300クラス K-tunes Racing LM corsaを応援するKT Honeyの小嶋みやびさんを撮影してみたかったので、最終コーナー側のポルシェゲートから入場。

 

 

 

運が良いのか悪いのか、K-tunes Racing LM corsaの予選成績が悪かったため、混雑する前に小嶋みやびさんのことを撮影させていただくことが出来ました。

 

 

 

 

ピットウォークでの媚びない雰囲気といい、ドM心をくすぐられるレースクイーンさんであります。

 

 

 

カッコいい寄りのかわいい感じで、間違いなく雰囲気のあるお写真を撮らせていただける存在と思います。

 

 

 

こちらのお写真は、24-70 F2.8Gのワイド端で広ーく撮らせていただいた画。

 

 

 

半逆光の影をスピードライトで飛ばして空が青く写るように意識しています。

 

 

 

昨年のブランパンGT富士の頃から試している撮り方ですが、ようやく自然な雰囲気で撮れるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お目当てのレースクイーンさんですので、レンズを変えてもう一度アタック。

 

 

 

 

期待に違わず、カッコいいお写真を撮らせていただくことが出来ました。

 

 

 

時間がめっちゃ限られているグリッドウォークですので、一発で決めていただけるのは本当にありがたい存在であります。

 

 

 

コチラは50mm F1.4Dでの撮影。

 

 

 

個人的にはGタイプよりもDタイプの画の方が好みであります。

 

 

 

スピードライトを使っても固さが出ずにふんわり柔らかい雰囲気に写る所がお気に入り。

 

 

 

いずれ余裕がある時に、GタイプとDタイプで本格的に撮り比べてみたいところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

次に撮らせていただいたのは、Modulo Smileのまきにゃんこと安藤麻貴さん。

 

 

 

 

やっぱりまきにゃんには富士が良く似合います。

 

 

 

まきにゃんも、ふらっと撮りに行って数枚撮らせていただけば、必ず良い感じのお写真を撮らせていただける、という存在。

 

 

 

そういう方のところには、自然と足が向いてしまいますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡島彩花さんのこともパチリ。

 

 

 

 

今回は霧で土曜朝の練習走行がキャンセルになった時間帯にパドックでお会い出来たりと、縁あって色々撮らせていただくことが出来ました。

 

 

 

グリッド姿も佳き雰囲気のお写真を撮らせていただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドリフトエンジェルスのボード担当は横田りかさん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レーシングミクサポーターズのボード担当はづっきーこと香月わかなさん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フレッシュエンジェルズのボード担当はおひな様こと中村比菜さん。

 

 

 

 

人気チームでは、望み通りのアングルでは撮ることが出来ませんでしたが、一応狙い通りに空は青く、全身をちゃんと脚長に写るように撮ることが出来たと思います。

 

 

 

折角青空なのに、空が白飛びしてると残念な気持ちになりますもんね。

 

 

 

 

ペタしてね 

 

■カメラボディ

 nikon D810(フルサイズ)


■使用レンズ
 nikon AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
 nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.4D

 

 

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