とある学校の先生からメッセージをいただきました。

国から、”推奨”が続いている限り、マスクは外さないほうが良いと判断されています、と。

公共機関での移動は、”危険度が高い”空間ということになり、推奨。

食事中も、唾液が飛び散るため、黙食、その後マスクが推奨。

国からの文書で、推奨という言葉が消えるまでこれらは継続。

なるほど、推奨とは指導、そして強制になりうる、非常に線引きがしにくい曖昧な言葉になって、現場を”閉じ込めて”いるのですね。

医療現場でも、推奨なのですが、完全に強制です。

僕など、ものすごい視線で睨まれます。

PHSで話しながら歩いていると、顔を背け、かつ、遠ざかる人まで居ます、、、。

ちなみに、8月まで”いわゆる”11波で、病棟閉鎖にまで追い込まれた医療機関も多かったのです、これ、ずっとマスクしていて、ずっと推奨される感染予防徹底していて、感染を防げない証拠です。

そこで、一言、外来患者さんから言われたのですが、”マスクしてない医療従事者が持ち込んだのでは?”

僕のことか!

僕は複数の医療機関に”入りますが”、全部の施設、閉鎖になっていませんが、、。

言えるのは、この病原体に限って言えば、従来の感染予防では、全く感染を防げないことは明白。

でも、こういうと、重症化は防いでいる、とくる。

”これだけしているから、重症患者は少ないんだよ”と。

まるであの液体の是非と同じ、文面で、反論が来ます。

お願いだから、意識障害の人にマスクさせてその上から酸素とかやめて欲しい。

熱も咳もしていないのに、顔中覆ってくるのをやめて欲しい。

田舎の方言って、凄いのです、フランス語みたいに、口元の変化を目で見ながら聞き取らないといけない。

(あ、これって僕のリスニング力の欠如?)

半島とか大陸の大声で唾飛ばしながら話しまくる人たちの感染状況を知りたいものです。

秋から、あの子どもたちを優しく見てくれる小児科学会までも”推奨”した液体接種が始まります。

生後、6ヶ月から大丈夫?

この推奨で、どれだけトラブルが起きてしまうのか、、、、。

もちろん、”重症化は防げた”、副反応には”目をつぶる”のでしょうか?

僕は、孫には絶対打たせませんが。