大阪で開業されている女医さんが、引用していただいた記事です。

2017年ではなく、2013年に書いています。

僕がライターとして乗りまくっていた時です。

わくちん否定論者ではないのです、あまりに過保護になり過ぎる、僕たち人間の未来、こんなんで良いのか?

筋肉を鍛える人たち向けに書いた記事です。

第十一波か何か知りませんが、あの微生物のパンデミックに襲われている職場です。

みなさん、わくちんばっちり入れているのに、防げない、、、、この微生物、なんなんでしょう。

しかし、異常な感染力、それはとんでもない力であることは確かです。

僕もこのままでは襲われそうですが、それもまた運命。