ワクチンって、病原体”もどき”を体内に入れて、本物の病原体が侵入してきた時、戦う”用意”をするためにある。
無害が常識。
”ある一定の確率で”死ぬ、のはあり得ない。
それは薬。
もっと言葉を変えると毒。
毒の試験。
不思議なことが起こっている。
ワクチンの副反応で発熱したり苦しんだりした人の”接触者”が発熱したり、リンパ節が晴れたりするという。
僕も実は同じ経験。
別にエッチをしているわけではない。
空気の中、部屋の中を、ワクチン接種後、呼吸器や体液から蒸散し感染しうる?
これは、偶然、他のウイルスか病原体に感染したためと片付けられる可能性は大。
いちいち、抗体など検査しない、発熱やらだるさで。
データがなければ科学ではない。
妄想と言われる。
接種後、けろりとして過ごしている高齢者の家族は、どうだったのか?
熱が出たけど”偶然”だったのか?
これは興味深い”事象”と思う。
細胞に取り込まれた、病原体”もどき”が、病原性がある、感染する、としたら。
これを怖い、と思うのは被害妄想、強迫神経症?
ま、すぐになんでも病気にしてしまい、神経活動を強制終了させる薬を出す医者も居るけど。
これ、やはり治験段階のお薬、毒、もう少し待てるなら待ったほうが良いのでは?
これに、オリンピックで、世界中から、ワクチン(と名前がついた)液体を打った人たちが集まったら。
その状況がどうなるか、”期待を持って待って”いる人たちがいるのか?
僕って、中途半端な科学的知識で考え過ぎ?
ワクチンが感染するはずがないでしょう。
ワクチンなんだもの。
でも、変??
過去に、薬として安心安全と言われた薬剤がどれだけ劇薬として悲劇を生んだのか?
急がずにもっと待った方が良いと前線で働くものとして思う。
あ、でももう遅い?
感染源になった、のか、僕も。
日本はまだ、1割にも満たない摂取率。
待てる、と思うのだが。
気合を入れて、筋肉を始めとして細胞の新陳代謝で乗り越えるしかないのかな?
今日は下半分はオレンジで統一して、下半身が熱くなるまでトレーニングできました。