UK & Paris 旅行記 〜３日目〜
私がロンドンに着く直前まで、
ロンドンでは雨が続いていて、すごく寒かったらしく、
従姉妹や友達に、暖かい服と傘は絶対に持ってきた方が良いよ！
と言われていたのですが、
なんと、今回私が滞在していた10日間、
一度も傘をささずに過ごせてしまいました。
私の晴れ女っぷりは、海外に行っても健在だったようです
３日目は、従姉妹宅から西の方にあるHyde Park付近のホテルへ移動。
サブウェイのサンドウィッチを公園で食べた後、
お散歩をしながら、Notting Hill界隈のPortobello Marketへ。
とんがり屋根の教会や、
奇麗なバラを楽しみながら、ゆっくり北の方へ。
しばらく歩いて、Portobello Marketに到着。
ここではいろーーんなジャンルのお店の屋台が、
ずらーーっと軒を連ねる小道で、
アンティークから、食品、日用品に、雑貨や家具など、
とにかく何でも来い！って感じで賑わっていました。
可愛い車を見つけたり...
こんなところにも...
コートベローマーケットを散策した後、
午後から、スティールパンバンドのコンペティションがハイドパークで開かれるということで、
それを観に、もう一度ハイドパークへ。
ロンドンの公園はとにかく巨大。
リスがいたり、白鳥や鴨がいたり。
とにかく自然が溢れてます。
なんだかNew Yorkのセントラルパークを思い出しちゃいました。
しばらく公園を歩いていると、
アルバート記念碑がありました。
ヴィクトリア女王の夫君、
アルバート公の像を中心に飾られているレリーフなのだそう。
その向かいには、ロイヤルアルバートホールが。
ランチのサンドウィッチの後、何も食べずに一日中歩き回っていたので、
流石に体がへとへとに...。で、公園内のカフェへ。
この日の午後は急に冷えこんだせいもあって、
疲れ切った上にとっても寒く、
そんな時に飲んだ、この心温まるホットチョコレートの味は、
今でも忘れられません。
お茶した後、いよいよスティールパンのコンペティションの会場へ...
と歩く途中、不運なことに、持っていた一眼レフを落っことしてしまい、
なんとレンズを装着する部品が壊れてしまいました。
ものすごくショックでしたが、そんなにずっと落ち込んでもいられず、
友達に連れられ、会場へ。
予想以上の人と賑わいに圧倒されながら、
いざライブが始まると、ものすごいパワーが伝わってきて、
カメラを壊したことさえも忘れてしまうほど感動してしまいました
(ちっちゃいデジカメも持ってっといてヨカッタ！)
会場に遊びにきている人達も、みんなファンキー。
この人の頭なんか↓ みて！！
めっちゃクールでしょ。
私も男性だったら、やりたいかも。これ。笑
とにかくみーーんながちょーーーハッピーな顔をして、
スティールパンを叩いている姿を見ているだけで、
こっちも幸せになれる。そんな空間でした。
イーーーーッパイ歩いて、イーーーーッパイ疲れて、カメラも壊したけど、
そんなことも吹き飛ぶくらい熱いライブでした。
ロンドンでは雨が続いていて、すごく寒かったらしく、
従姉妹や友達に、暖かい服と傘は絶対に持ってきた方が良いよ！
と言われていたのですが、
なんと、今回私が滞在していた10日間、
一度も傘をささずに過ごせてしまいました。
私の晴れ女っぷりは、海外に行っても健在だったようです
３日目は、従姉妹宅から西の方にあるHyde Park付近のホテルへ移動。
サブウェイのサンドウィッチを公園で食べた後、
お散歩をしながら、Notting Hill界隈のPortobello Marketへ。
とんがり屋根の教会や、
奇麗なバラを楽しみながら、ゆっくり北の方へ。
しばらく歩いて、Portobello Marketに到着。
ここではいろーーんなジャンルのお店の屋台が、
ずらーーっと軒を連ねる小道で、
アンティークから、食品、日用品に、雑貨や家具など、
とにかく何でも来い！って感じで賑わっていました。
可愛い車を見つけたり...
こんなところにも...
コートベローマーケットを散策した後、
午後から、スティールパンバンドのコンペティションがハイドパークで開かれるということで、
それを観に、もう一度ハイドパークへ。
ロンドンの公園はとにかく巨大。
リスがいたり、白鳥や鴨がいたり。
とにかく自然が溢れてます。
なんだかNew Yorkのセントラルパークを思い出しちゃいました。
しばらく公園を歩いていると、
アルバート記念碑がありました。
ヴィクトリア女王の夫君、
アルバート公の像を中心に飾られているレリーフなのだそう。
その向かいには、ロイヤルアルバートホールが。
ランチのサンドウィッチの後、何も食べずに一日中歩き回っていたので、
流石に体がへとへとに...。で、公園内のカフェへ。
この日の午後は急に冷えこんだせいもあって、
疲れ切った上にとっても寒く、
そんな時に飲んだ、この心温まるホットチョコレートの味は、
今でも忘れられません。
お茶した後、いよいよスティールパンのコンペティションの会場へ...
と歩く途中、不運なことに、持っていた一眼レフを落っことしてしまい、
なんとレンズを装着する部品が壊れてしまいました。
ものすごくショックでしたが、そんなにずっと落ち込んでもいられず、
友達に連れられ、会場へ。
予想以上の人と賑わいに圧倒されながら、
いざライブが始まると、ものすごいパワーが伝わってきて、
カメラを壊したことさえも忘れてしまうほど感動してしまいました
(ちっちゃいデジカメも持ってっといてヨカッタ！)
会場に遊びにきている人達も、みんなファンキー。
この人の頭なんか↓ みて！！
めっちゃクールでしょ。
私も男性だったら、やりたいかも。これ。笑
とにかくみーーんながちょーーーハッピーな顔をして、
スティールパンを叩いている姿を見ているだけで、
こっちも幸せになれる。そんな空間でした。
イーーーーッパイ歩いて、イーーーーッパイ疲れて、カメラも壊したけど、
そんなことも吹き飛ぶくらい熱いライブでした。