損得勘定より、尊徳感情で生きる
気づけば私たちは、
「これって得かな?損かな?」
そんな物差しで物事を選びがちです。
以前の私もそうでした。
頭で考えて、自分が有利になる行動をとっていました。
不都合だなという場面は黙っていたり
傍観者でいることもありました。
もちろん、現実を生きるうえで損得を考えることは必要です。
でも、そればかりになると、
心がだんだん窮屈になっていくのを感じたことはありませんか?
「損得勘定」で動くときの心のクセ
損得勘定は、短期的には効率的です。
ただ、そこにはこんなクセが潜んでいます。
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周りの反応を気にして選んでしまう
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自分の本音よりも条件や評価を優先する
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「こうしたほうが無難」と思ってしまう
これを続けていると、
ふと「私、何のためにやっているんだろう?」と
空っぽな感覚が押し寄せてくる瞬間があります。
私も、自分に嘘をついている
違和感を感じることも多々ありました。
今までで一番感動した長岡の花火大会(公式サイトより)
慰霊の花火として、長岡空襲で亡くなった人々への追悼と、
平和への祈りを込めて、白一色の花火が打ち上げられます。
「尊徳感情」で生きるということ
ここでいう「尊徳感情」とは、
人として大切にしたいもの、
心がほんとうにあたたかくなる選択を基準に生きる感覚です。
「これをやったら誰かが笑顔になる」
「私の心が喜ぶ」
「未来の自分がきっとありがとうって言う」
「未来の子どもたちに残していきたいと思える」
そんな“尊い徳”を感じられる行動は、
たとえ短期的には損に見えても、
長い目で見れば心を豊かにし、
人との信頼を深めてくれます。
長岡花火は、震災からの復興を願う「復興祈願花火フェニックス」など、
復興のシンボルとしても知られています。
尊徳感情を取り戻すために
すぐには切り替えられないかもしれません。
でも、こんな小さなステップから始められます。
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損得より先に「私はどう感じる?」と自分に質問する
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やりたい理由を、“数字”ではなく“気持ち”で説明してみる
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短期的な結果よりも、心の満足度を記録する
こうして少しずつ、
自分の感情を大切にする習慣ができていきます。
損得勘定は、私たちを守ってくれるときもあります。
でも、本当に豊かな人生は、
尊徳感情――つまり「人として大切にしたい想い」から生まれます。
本来の自分の想いでもあります。
もし今、
違和感を感じて
頭で選んできた人生に少し疲れてしまったなら、
これからは心で選ぶ人生を試してみませんか?
それが超意識につながる第一歩でもあります。
みんなの願いが集まることで「愛と調和の世界が実現」
されていきます。









