ネガティブな気持ちって
良くも悪くも、とてつもないパワーを持ってるとおもう。
使い方次第で紙一重。
こんにちは。Asamiです。
「いったいどうしたら
いつでもそんなにポジティブでいられるの？」
なあんていわれるほど、
今でこそ楽観的で超ポジティブに
見られること多くなりましたが。
以前の私は正反対でした。
嫌なことが目に付きやすい正格で
文句ばっかり。
でもそんな自分に嫌気がさしたのと
（笑。これさえも嫌になったという。笑）
文句言ったりネガティブでいても
永遠に変わらないって気づいてから
変わったかな？
嫌な状況が嫌になって。
が理由って、うける～笑。
陰極まれば陽になる。
を自分の思考で体験した女ｗ
とはいえ、
嫌なことが気にならなくなったわけではないの。
むしろ嫌なことに
もっと敏感になったよ？
極めるね～。笑
でも
文句言ったりネガティブでいても
永遠に変わらないって気づいた
ので
嫌な状況を徹底的にひっくり返すことに
燃えることになった、というわけ。
起こってることは一緒なんだけど
嫌なことに対応する方法が変わっただけ で
こんなに世界が変わるなんて！
今では
ノー天気
楽観的
何があってもなんとかできるとおもってる
が３拍子揃った超アホ体質です。
ピース♡
・
・
さて。
アトリエをここに移転することになってから
多様な植物を植えたい希望がありました。
それで大きめの花壇スペースをいくつか設けたんだけど。
が。
自然栽培とはいえ、
多少は目をかけてあげないとなのに
だんだん至近距離で見もしないエリアが出てきちゃったの。
目も気もかけてあげない場所は
やっぱり荒れます。
他の人が見たらわからないかも知れないけど
（通る人はそこをみて「キレイですね～」って言ってくださってたｗ）
土を触るとわかるの。
痩せていく。
過剰なお手入れや、栄養をあげることは
一切いらないと思ってる。
でも季節に応じて環境を整えてあげることだけは
放任主義でもしてあげないと
人工的なガーデンにおける自然栽培では
成り立たないかなと思ってます。
環境を整えてあげるって、何か？というと
たいしたことじゃないんだけど
土を時々掘り起こしてあげて
空気が通るようにしてあげること。
肥料あげるより、こっちの方が重要だとおもってる。
土の中の風通しを良くして
微生物関係が循環できるようにしてあげるの。
風通し。
コミュニティーや、良い職場の人間関係と一緒ね。
さて目をかけてあげないといけないのに
至近距離で見もしないエリアが出てきた理由。
いったいそれなに？かというと
ストレス
でした。
色々な植物が共生する
美しい、広い花壇スペースを夢見たのに
お手入れ不足に陥れた「ストレス」は何だったかというと。
足を踏み込んで
がっつりした手作業が出来ないこと！
理由はシンプルだけど大事なポイント。
森感を出したくて、高低差の違う植物を植栽して
遠近感を出そうと
花壇面を1ｍ超くらい取ってたのね。
シマトネリコのあたりは ↑ 1..5ｍくらい奥行きがあります 。
たしかに遠近感は出て、森感もでるんだけど
向こうに手が届かない距離だったの。
花壇の土は、
自然栽培であるならなおさら
フワフワでないと成り立たないので
となるとあまり足で踏みこんで
この体重で固めてしまうことは避けたい。
一応足置き場として、
１ｍ×2ｍの土地に一つか二つ
レンガを置いたものの
↓
手を入れたくても
からだが不安定になり作業がしにくいし
短時間で撤退することに。
↓
さらに春になり植物がどんどん上がってくると、
ますますおっくうに。
の悪循環。
原っぱや森と違って
こちらの意向で密に植えてしまいがちな庭では
「引く」お手入れは必要不可欠。
雑木林も必ず人が手を入れて
引くことで保ってられるのと一緒ね。
春に咲き終わった宿根草たちが
蒸れ蒸れの夏を越して生き残るためには。
切戻したり、間引いたり
手を入れてあげないと、溶けちゃう（泣）
そのエリア、いくつも溶けていなくなってしまった。。。
珍しい苗で、ちょっとお高かったのに
くやしい。。。
神隠しや！
とか、珍しい品種＝弱い植物なのかな？
と思ってたけど
なんてことはない
あたくしの不手際
でございました。
引きのお手入れ次第では、生き残ったかもね？
ごめん。
消えていなくなった草花たちよ。
そんなこんなで
足が踏み入れられないことが原因で
手入れが遠のく結果を
招いてしまったわけ。
ということで！
長くなったので
やってみた解決策については
次回シェアしますね～。
★
ここに遊びにきてくれてありがと～。
今日も素敵な一日を♪
じゃね！
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