4月です。

アサミ中の人2号です。

4月もアサミは日曜・祝日が休業日です。

カレンダーの赤い日がお休みです。

あぁもう今月の終わりにはゴールデンウィークが始まるのだなぁ…

今はまだまだ先の出来事のような気がしておりますが。

 

毎年4月は高崎映画祭が終わって寂しい気持ちになるのですが

今年は高崎電気館で「第五回インド大映画祭」が行われるから

全然寂しくありません。

楽しみで楽しみで、機嫌良く日々を過ごしております。

明後日、4月6日からですよ!!!

 

「インド映画って長いんでしょ?」と聞かれる事がありますが

長い映画、インド映画以外でも最近多いですよね?

二時間超えは当たり前ですよね?

「オッペンハイマー」、180分。

「瞳をとじて」、169分。

デューン 砂の惑星PART2」、166分。

「ジョン・ウィック コンセクエンス」、169分。

スコセッシ監督の「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」なんて206分ですよ。

長っ!!!!!!!

今回のインド大映画祭での最長作品は

ヴィクラムとベーダ(ヒンディ語版)」で、157分。

私もこれは未見なのですが

「ヴィクラムとべーダー(タミル語版)」が141分で

これを観た時、面白くて面白くて、長いなんて微塵も思わなかったし

ヒンディ語版の主演俳優 リティク・ローシャン出演の

バンバン!」は156分でしたが、これなんて体感30分位でした。

え!終わったの!?やだやだもっと リティク見せてよ!!と

座席で駄々をこねたくなるくらいでしたから

「ヴィクラムとベーダ(ヒンディ語版)」は、予想するに、体感25分。

時間を忘れさせる男、リティク・ローシャン。

そうです!

高崎電気館に初登場するリティク・ローシャンは、超ハンサム!

「三度の飯よりハンサムが好き」な私が太鼓判を押します。

瞳の色が素敵なんだ、吸い込まれそう…(うっとり)。

どうです、観に行きたくなったでしょ?

さぁ皆様いますぐ高崎電気館の上映スケジュールをチェックするのです!