アサミ中の人2号です。
上信電鉄に乗って行って来ました。
高崎駅の中でもちょっと離れた所にある、上信電鉄のホーム。
なかなか乗る機会も無く、いつも眺めているだけでしたが
漸く乗る事が出来ました!
往復切符を購入して改札に進むと、駅員さんが切符に鋏を入れてくれました。
そうそう、昔は電車の切符ってこうだったのよね…
鋏の切り口が駅によって違ったりしてね…
懐かしいなぁ。
高崎駅を出発して南高崎駅までは、住宅街の中に線路が!と言う感じでしたが
(高崎アリーナでは大相撲高崎場所が行われていて、幟が翻っていました!)
そこを過ぎると、山の中を電車は進んでいきます。
新緑の季節、窓の風景を眺めていたら、山名駅まであっと言う間でした。
もっと乗っていたかった…とちょっと残念い思いつつ、下車。
群馬で生活していると、自動車で移動するのが基本となってしまいますが
たまに電車に乗るのも良いものです。
また今度、次は終点の下仁田駅まで乗って行こうと思います。
山名駅のベンチはぐんまちゃんでした。
何故にわざわざ山名まで出掛けて行ったのかと言うと
広報たかさきを読んでいて、狂言を無料で見られる事を発見したのです。
野外で狂言を見るなんていいじゃない!とウキウキと出掛けて行ったら
山名八幡宮では例大祭が行われていて、とても賑わっていました。
しかも小さな子供連れの若いご家族が多くて
私の思っていた「神社で静かに狂言」とちょっと違っていて、吃驚しました。
でも、山名八幡宮は安産と子育ての神社だそうですので
それが当たり前のことなのです。
寧ろ私の方がちょっと場違いでしたわ…
狂言が始まるまで、野点でお茶とお菓子を頂いたりして、のんびり過ごしました。
こいのぼりのお菓子。可愛くて美味しい。
和菓子は季節感があって良いですよね

ホールなどで行われる狂言とは違って、照明も無いし
カラスの鳴き声や、電車の音、参拝する家族の拍手の音…
そんな他の音も聞きながら、風に吹かれながら見る狂言。
とても面白かったです。
600年前に作られたと言う、国宝級のお面も見る事が出来ました。
申請して国宝に認定されてしまうと自由に舞台で使えなくなるから、しないそうです。
衣装や小道具を見るのも、狂言の楽しみの一つなのです。
山名八幡宮の春の例大祭は毎年必ず4月15日に行われてるそうです。
今年は丁度日曜日と重なったので、見に行く事が出来ました。
野外で狂言、もっと見てみたいです。
今後も市報などをこまめに見てチェックせねば!
ホールでの狂言でもOK!と言う方は
5月11日に高崎シティギャラリーで「狂言を見る会 」が行われますよ。




