アサミ家に詐欺電話がかかってきた。
アサミ中の人2号です。
オレオレ詐欺です。
母さん助けて詐欺です。
しかも一週間の間に二回。
「オレオレ」とも「母さん助けて」とも言いませんでしたけど。
一回目はアサミ四兄弟次男(東京在住)の名を名乗り…
いや架け子はツメが甘かった。
次男の名「弘次」を読み間違えて
「ヒロツグだけど、同窓会の案内が届いてない?」と名乗ってしまい
しかも夕方で会社につながりアサミ社員が出てしまった為
話が全くかみ合わず、途中で架け子が諦めて、終了。
二回目は夜だったので、父(アサミ会長)が電話に出て
今度は長男(アサミ社長)の名を無事に名乗り
(太郎は読み間違えようが無いですね)
「そっちに同窓会の案内が届いてない?」と
またしても会話の始まりは同窓会の案内。
父は「今日昼間会ったのにおかしいなぁ」と思いつつ信じてしまったようです。
(実家は会社の隣にありますが、同居はしていません)
でもちょっと声がおかしいから「声が変だぞ」と訊いたら
「熱があって扁桃腺が腫れている」等と言っていたそうです。
その時はそれで電話は終了したそうですが
息子の事が心配となって、その後太郎本人の携帯に電話をかけて来て
「やっぱり病院へ行った方が良いし、今晩の内に熱さましを飲んだ方が良い。
オレが今バファリンを持って行ってやる」と話し出したため
「父さん、それ詐欺電話だよ」と言う事になりました。
私にとって衝撃的だったのは
「歳(86歳)の割にはしっかりしている舅でも騙される」
そして
「幾つになっても親は息子が熱を出したと言ったら心配する」と言う事。
だって息子はもう55歳ですよ?
しかも昼間元気な姿を見せて話もしているのに。
それでも心配してしまうものなのですね。
架け子は一回目の電話で息子である事を信じてもらえたと思ったのか
翌朝また電話をかけてきて太郎を名乗り、その電話を太郎本人が出ました。
「実は株で儲けてしまい、自分のへそくりにしたいから50万円預かって欲しい」
そう話し出したそうです。
そこで上手いこと誘導して、出し子を呼び出せれば面白かったのですが
父の振りをした太郎は「自分で持っていればいいじゃないか」と言ってしまった為
電話を切られてしまったとの事…惜しい!!!
お金を預かって欲しい話からどうやってお金を引き出す方向に持って行くのでしょうか?
詐欺グループの話術&作戦に興味津々です。
とりあえず、電話番号を控えて着信拒否もし、警察にも報告しましたが
アサミ家長男・次男を名乗って電話をかけて来たと言う事は
塚沢中学か高崎高校の名簿が詐欺グループに流れている事が想像されますので
52~55歳のこの二つの学校の卒業生はお気をつけ下さい。
実家におかしな電話がかかって来る可能性大です。
この世代の親はだいたい80代。
子どもを名乗る電話がかかってくると、結構簡単に信じます。
そうなったら騙される事も恐らく簡単な事でしょう。
来週はもう7月ですね!夏本番。
アサミではうちわが良く売れるようになりました。
「必勝」「祭」が人気です。
白無地もあります。
白いうちわに「変な電話に注意!」と書いて
実家の親にプレゼントするのも良いですね。
「まずは息子に確認!」とか。
しかしそれにしてもだいたいこの手の詐欺電話は息子ですね。
娘を名乗る人物に騙されてお金を払ってしまう親はいないのか。
ここを研究・分析してまとめて新書にして出版したら売れそうな気がします。
