♡毎日好きなことだけ♡
適応障害再発で3回休職、
産後うつからの復帰
バリキャリ人事を辞め、
大好きな子供たちとの時間も大事にしながら
起業したママの日常とノートの生活
月本 あさみってこんな人♡
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続きです！
そう、冷静に
しっかり話せばいいのです。
でもそれができないから
困っている。
反射的に怒りが湧いてしまう。
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じゃあどうするの？
それは・・・
問題を切り分けること。
全部を
自分の課題にしない。
これに尽きます。
例えば、
水をこぼしたって
自分で絶対に
やらなければいけない
訳ではないはずなんです。
これ聞くと
・・・？？？
ってなりません？
私はなりました。笑
いやいや〜
子供が大きければ、
確かに自分で拭いて貰えるかもしれない。
夫が今いたら、
拭いてくれるかもしれない。
でも、
子供小さいし、
私しかいないし、
だからやってるんです！！
って。
でもこれは
今の私の思考だったんです。
そしてこれしかないでしょ！って
思い込んでいた。
だから、
嫌だけどやっている。
仕方なくやっている。
そんなものが
どんどん増えていく。
でも
本当は違った。
これすらも
選んでいる。
自分で。
私が。
私の場合は
お金がたんまりあったら
どうするかな？と考えました。
（一番わかりやすいからね）
そうしたら、
・お手伝いさんに来てもらって、
そういうのもお願いできるなあ、とか。
・実家の母にも
手伝いに来てもらいたいなあ、とか。
・夫が働かなくても良くなるか
家で好きな仕事できるようになって
常に一緒にいてもらえるなあ、とか。
・こぼしたものの片付けも
できない人にはなりたくないなあ、とか。
色々出てきました。
そう、
他にも多分選択肢はある。
その中から、
「今の自分でできるベスト
（最善）として
これを選んでいる」だけなんだ。
「やらないといけない」のではなく、
「やる」という決断をした自分に
気づかないまま、やっているだけ。
これこそが
被害者意識であり、
これが
悲劇のヒロインのように
大袈裟にするのです。
私、大変なの！！
こんなに嫌なこと
やらされているの！！！
みんなみんな、
私を見て！！！
魔法のおばあさん
来て！！！
やめよう、
これ！！
不幸自慢から
脱却しよう！
そう、
これだけで
変わります！！
ここが土台だから。
自分を見れるように
なるから。
自分を見て、
じっくり見て！
そうすると
変わります。
全部が。
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