前回の淋病マヤズムの記事に
載せ忘れてました〜
ホメオパシーを日本に持ってきてくれた
由井寅子博士の
淋病マヤズムの人のイメージ絵
淋病マヤズムの人って
こんなイメージです
そしてね
について書いてたら
淋病の歴史が気になって気になって
しかなかったので
淋病の歴史を調べてみました
淋病とは
淋病(りんびょう)は淋菌への感染により起こる感染症。
性感染症(性病、STD)のひとつ。淋菌性尿道炎では尿道の強い炎症と痛みを生じ、膿みが生じる。女性や咽喉への感染では無症状のことも多い。
淋病の歴史で
検索していたら
色々出てきましてん
日本 初の女医、荻野吟子さん。
旦那さんから淋病に罹ったみたいです。
彼女の様々な社会活動が
ホメオパシー医学の
特徴と一致してますよね
バイタリティが高く
行動力が爆速
知ってても損はない
淋菌のウンチクはこちら
以下添削して抜粋しています
##############
淋病の記録は古代の中国やエジプト、旧約聖書にも残されているそうです。
最も正確な記録は、医学の神様とも言われるヒポクラテスが紀元前400年ごろに残しています。驚くことに淋病の症状はこの時代からほとんど変わっていないのです。
淋病を引き起こす病原菌=淋菌が発見されたのは1873年で、日本は明治維新のころです。発見者のナイセリア博士にちなんでNeisseria Gonorrhoeaという学名がついています。
淋菌の仲間たち | ||||
淋菌の親戚に当たるナイセリア属という病原体の種類は、主にヒトの口腔咽頭に存在しています。ナイセリア属の中にはN. meningitidisやN. flavescensのように、時として髄膜炎という恐ろしい病気を引き起こすものもありますが、ほとんどのナイセリア属は毒性が弱く、健康なひとの口の中に無症状で生き続けています。
困ったことに淋菌(Neisseria Gonorrhoea)もほかのナイセリア属と同じように症状を見せないで自分の存在を隠してしまう性質があります。淋菌に感染していても半数以上のひとが自覚症状に気づかないのはこのためです。淋菌に限らず性病を引き起こす病原体にはこのように自分の存在を隠す能力を身につけていますから、「こんなにまじめな人間には性病なんかあるはずない」という先入観を持ってしまうと、性病たちの思うツボなのです。 |
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ここまで
淋病の症状はこの時代から
ほとんど変わっていない
ってことだったんですね
歴史といえども2400年
2400年ですよ
淋菌さんはこの時代から変化もせず
生き延びているんですね
なんだかすげぇ
菌Love
自分の存在を隠す能力
ってまさに淋病マヤズムにあった
“秘密主義”
ですよね
淋菌の性質、性格が捉えられますよね
面白い
調べてみると淋病マヤズム妄想が止まらず
勝手に楽しみすぎました
マニアックすぎましたね
淋病マヤズムの人、結構好きです(笑)
いや、大好きです
だって自分なんだもん
あ、すみません
お付き合い
ありがとうございました
つづく
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