女性起業家さまの最短最速
ー 自分ブランド構築 ー
魅せる資料作成プランナー
小松あさみです。
（自己紹介はこちら）
売れるチラシとは？
勝負は、たった一瞬。
第一印象で決まります。
それなのに！！！
今朝、わが家のポストに
投函されていたチラシが
あまりに残念すぎて
衝撃だったので。
今日は、
絶対にやってはいけない
NGチラシをご紹介します。
売れるチラシを作るには
『パッと見のわかりやすさ』
という部分は欠かせません。
が、しかし。
どんなにおしゃれで
デザインも内容も申し分ない
素敵なチラシでも
これをやったら１発アウト！
プロ意識のカケラも感じない
信頼に値しない
という残念な印象を与えてしまいます。
みなさんは、
このチラシの残念な部分がわかりますか？
↑こちらは、実際に
わが家のポストに投函されていたチラシの一部。
本来は紙いっぱいに
印刷したかったのでしょうが
下の部分が白くなっている。
更に、デザインを作成する際に使用する
ガイド線（青と赤の線）が消されていない。
きっと普通の方は、
この線がガイド線だということはわからないでしょう。
ですが、
パッと見の違和感は感じるはず。
この違和感を見逃してはいけないのです。
売れるチラシかどうかは
パッと見の第一印象が勝負。
印象に残らないチラシは
秒でゴミ箱行きでしょう。
印象に残らず
捨てられるだけならまだしも
今回のような
残念な印象を与えるチラシは
信頼をも失いかねません。
時間もお金もかけて
せっかく用紙したチラシで
信頼を失ってしまうことになるなんて
残念すぎますよね。
そこで、次回は
今回の残念ポイントである
♦︎全面印刷ができていない問題
♦︎ガイド線が残っている問題
を解決する
失敗しないチラシ作成のコツをお届けします。
それでは、
また更新します。
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