＼セミナー講師のための資料作り／
− 視覚から「わかる」「伝わる」「わくわく」をクリエイト −
自分辞典プロアドバイザー
小松あさみです。
真の一流になるには
思考力がキーポイントとなる。
これはお正月恒例の
芸能人格付けチェックで
GACKTさんのインタビューを見て感じたこと。
〜以下、GACKTさんのコメント〜
「美味しいワインを飲むから美味しいワインが分かるのではなく、ワインを飲むときに、これはどんなワインなのか、いつできたのか、どんな風に作られたのか…と知識として体の中に入れていく行為があるから覚えるわけであって。飲んでいるだけで分かるようになったら天才じゃないですか」
そう。
真の一流と呼ばれる人は
上質な世界を
ただ経験している訳ではない。
上質と呼ばれる“背景”にあるものを
思考力を使って深め、経験し、知識へと変えていく。
そして、そうして得た
「知識」と「経験」こそが
誰にも奪われることのない１番の財産となる。
GACKTさんは今あるすべてを失っても
自信を持ってまたやり直せる。
とおっしゃっていたけど
その背景にはこれまで積み重ねてきた
「知識」と「経験」がある訳で
超一流と呼ばれる人は
超一流と呼ばれるだけの理由と歴史がある。
このことを知って
私はすごく嬉しかったんです。
なぜなら、
人はすごい人を見ると
あの人と自分は「別物」だと思ってしまうけど
すごい人は、最初からすごかった訳ではなく
誰にでも、はじまりがある
ということがわかったから。
自分は、どんな人生を生きたいのか？
これからどんな「経験」をするのかは
今から選ぶことができる♡
私は先日の向井グループの忘年会で
ゆきさんのお気に入りにお店に
連れて行っていただいた時に
もっともっと
上質な世界を知りたいと思ったんです。
そのためには
上質とは何か？を知らないといけないし
自分が求める上質がどのレベルなのか？も知る必要がある。
（私が求める上質と、憧れの人が求める上質と、海外セレブが求める上質はきっと違うものだから♡）
更に
それをビジネスに活かすなら？
お客様が求める上質とは？という視点も必要になる。
要するに１つの経験から
何を学び、どんなことに活かすのか？
一流の起業家になるには
この「思考力」の部分は欠かせないし
自分の「経験」「知識」すべてが
お客様に提供できるものとなる訳だから
これから学ぶこと、経験すること
すべてにおいて「誰のためになるのか？」という視点を大事にしたい♡
2020年は
起業家として本気で頑張りたいみなさんへ
お役に立てるような情報も発信していきますので
楽しみにしていてくださいね♡
それでは、
また更新します♪
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