今まで病院とはあまり縁がなかった私が
卵巣腫瘍、子宮筋腫になり、
片側卵巣、卵管、子宮全摘に至るまで。
そこには医療に無知な私にとっては
とても難しい決断の連続がありました…。
もしも私が、もっと医療に知識があったら、治療はまた違った内容に
なっていたかもしれませんが、
今は自分が選んだ道を信じようと思います。
そして、医療を受けられることに
心から感謝を込めて。
このブログが、私と同じ病状の方に、
少しでもお役に立てますように…。
私が今の病院で、
最初にうったえた症状は、
右の骨盤の辺りがゴロゴロすることと
不正出血でした。
骨盤付近のゴロゴロは、
明らかに骨盤の内側が腫れているような違和感があって、
仰向けで寝て、お腹を触ってみると、
お腹の一部に
拳くらいの膨らみがあるように感じていました。
それに加えて、不正出血。
これは、毎月の生理が終わった直後から、生理とは質感が異なる出血が始まるのです。
この血は、生理よりも黒っぽく、ドロッとしていて、
少量から中量(生理の5日目から3日目位の量)がダラダラと続き、
次の生理が始まる直前まで出続けるという状態でした。
今の病院に最初に行った時に、
A先生にその症状を伝えたところ、
MRIとなり、右卵巣のチョコレ-ト膿疱が見つかりました。
A先生からは
薬で治療する方法と手術とがあるので、
どちらかを選ぶように言われました。
私は、チョコレ-ト膿疱が7センチになっていて、お腹の苦しさを感じていたし、
やがては癌化する可能性もあると、ネットで見たこともあったから、
迷わずに右卵巣の摘出手術を受けることを決めました。
この段階でA先生は、
私の不正出血は年齢的なものだろうと言い、
右卵巣の摘出以外の手術の話しはありませんでした。。
ですが、それ以降の診察で、
B先生、C先生、D先生と
次々に先生が登場し、
私は迷いに迷う状態へと陥っていくのでした…。

