引退直前ということで、スーパービュー踊り子号のグリーン車に乗ってきました。

写真は伊豆急下田駅で撮ったものとなっていますが、グリーン車には伊東駅から乗車しました。留置線にはRE-2編成、ホームにはRE-4がいました。これからRE-4編成に乗っていきます。
方向幕です。既に完全引退している351系に似たものになっています。

車内の様子です。平日でしたが思いの外人が乗っていました。1×2列となっており、近年のJR東日本のグリーン車の水準からすればかなり豪華となっています。

座席です。プライバシーの都合上座席の後ろに写っている方は塗り潰させていただいております、ご理解下さい。こちらは1列席だけあってかなり重厚感のあるものとなっています。老朽化のせいか座っているときに若干ガタつきが感じられました。

こちらも同上の理由で塗り潰させていただいております。座席をフル展開すれば寝れる程快適なものとなります。レッグレストに関しては高さの調整ができず座席下から引き出すものとなっています。フットレストはありませんが、座席間隔も充分すぎるくらい広く正直必要ありません(笑)

テーブルはこのように二段展開式となっていますが、老朽化のせいかこちらも若干のガタつきがあります。

座席上には読書灯が備わっています。つけると意外と明るくなります。


スーパービュー踊り子号のグリーン車ではおしぼりとドリンクのサービスがあります。ドリンクはオレンジジュース、コーヒー、紅茶(ストレート、レモン、ミルク)、ウーロン茶、緑茶の七種類となっていたと思います。私はミルクティーをいただきました。

車内販売メニューです。丁度一年前にも乗車したのですが、その時はグッズやお弁当などが売っていたので、車内販売がかなり縮小されたのだと実感させられます。

車内販売コーナーです。一年前はここにお弁当が並んでいたので随分と寂しくなったなぁと感じます。しかし、車内販売縮小を受けてもドリンクサービスは意地でも引退まで続けるようでした。

サロン室の様子。一号車の一回にあります。恐らく今後このようなゆったりとして落ち着いているスペースを持つ列車は出てこないのではないでしょうか。座席は程よく沈みこむ快適なものである程度長い時間いてもくつろげるものとなっています。

代わってこちらは二号車の一階への通路です。二号車の一階は個室となっています。階段には足元灯が備わっています。外が暗くなると効果を発揮するのでしょうか。

先を進むと行き止まりとなっていました。非常時はここから脱出できるようです。

車内の散策を済ませて後は自席でゆったりと過ごします。座席背面はシートバックテーブルなどが無く非常にすっきりとしています。シートバックテーブルの代わりなのか窓際にミニテーブルがあります。

終点東京に到着しました。非常に素晴らしいグリーン車で約2時間の乗車時間もあっという間に過ぎ去ってしまいました。

スーパービュー踊り子が引退するのは非常に惜しいですが、代わって登場する新型観光特急サフィール踊り子も素晴らしい列車のようなので、機会があれば乗車したいと思います。

ラストラン当日の更新となってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。