タリーズさんでコーヒーをいただくと、

カップに見えてくるこの文字好き☺️









脚が少しずつ良くなってくると


ゆっくりしか動けないことで人にぶつかるんじゃないか、転ぶんじゃないか、いう恐怖も減ってきて、満員電車にも怯えなくなりました。





わたしは怪我経験はあまりなくて



手が動かなくなったことと

(今は完治。でもまだ理由は分からないんです)

今回の靭帯損傷くらいで



だから、

日頃当たり前にしていることが


どれだけ恵まれた「ふつうのこと」なのか、

改めて実感することができました。






というか


「ふつうに」朝起きて

「ふつうに」ごはんをたべて

「ふつうに」公共の乗り物に乗って、

「ふつうに」仕事へ行ったり人と会ったり

「ふつうに」真っ直ぐ家に帰る




そんな世間では当たり前とされる

「ふつう」が


 


別に

怪我をしていなくても

病気をしていなくても



どうしても

難しく感じる瞬間ってあって



それは特別なことじゃなくて、

誰にでもあることだと思うんですけど


それを強く感じた日なんかは




どうしても


無力感がついてまわって

しつこく、離れてくれないんですよね。




でもそういうときなんて、

そんな瞬間なんて、


きっとこれからも

たくさんあって





だから


毎日良いことを拾いあつめて、

ひとの良いところを見るようにして

「きらい」より「すき」を増やして、



他人の目にうつるわたしはいつでも

笑顔でしあわせそうでいたいと思っています◎




毎日楽しそうに見られるのは

わたしの才能のひとつだと、最近思います。笑











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