アプリゲーム
『チェインクロニクル』
『とある科学の超電磁砲T』

のコラボが始まります!ラブラブ





⇒公式サイトはこちら





開催期間は
2020年1月23日(木)〜2月4日(火)まで音譜


わたしはアニメに引き続き、食蜂操祈(しょくほうみさき)役で出演させていただきます!キラキラ







チェンクロコラボのPVとCMも担当させていただきました照れ音譜

嬉しいな〜音譜音譜








最近食蜂さんを演じる機会が多くて、
本当に嬉しいですドキドキ


「とある科学の超電磁砲」の大覇星祭編と「とある魔術の禁書目録」の過去ストーリーを読み返しては、食蜂さーん!!と泣いてますえーん

『幻想収束(イマジナリーフェスト)』の新春イベントのストーリーも切なかったな〜…。


アニメで見るとやっぱり縦ロールな帆風ちゃんが可愛いので、アストラルバディも改めて買おっと。
(今まで借りて読んでたので……すみません)


きのうもリアルタイムでアニメが見られてわくわくしました音譜(いっちゃんが寝ないから、いっそもう起きてよう…と思って。笑)





いつも思うのですが、
役者が自分の演じている役を大好き大好きいうのって、作品のファンの方からするとどう見えるのでしょうか。

わたしは、自分の演じているキャラってその作品でいちばん魅力的だと感じてしまうので、ブログやイベントなどでも好きが溢れてしまうところがあるのですが…。

そう言うのって、感じが悪いのかな?
私物化してるように見える?
どうなのかな。。。


役って不思議で、
演じている時は役そのものになってしまったような感覚があるのですが(わたしは)、演技から離れると、単にそのキャラクターのファンでしかないというか…(あくまでわたしのきもちです)


なので、こうやってキャラクターについて語ると熱くなってしまう時があるのですが、深い意味はないのでお許しくださいねショボーン




推しごとってたのしいよね……笑











リボンazumiリボン