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夜蜘蛛の隠れ家

ゲーム攻略から詩まで色々な文置き場。昔書いたのも載せてます。
感じたこと等を好き勝手に細々と書きます。感じたことは変わることもある。
一部、不快に思われる表現・文があるかもしれません。

どうも。放置していたこのブログに久々に記事を書きます。
今年も色んな対戦ゲームをプレイしてきました。そして今年、そのゲームで挑戦してみたことを少し語りたいと思います。ほとんど自分語りです。

ドラゴンボールファイターズ

1月の発売日に買いました。10割コンボひたすら探してた思い出があります。
オン対戦は100戦ぐらいしかプレイしませんでしたがとても面白かったです。
ドラゴンボールを全巻読んでたこともあって必殺技の演出等もとても楽しめてプレイ出来ました。
これまでスト4シリーズしかプレイしていなかったのでこんな格ゲーもあるんだ、と新鮮な感じも楽しめました。
ただディシディアNTも当時同時期に発売してたのでファイターズにはあまり時間を割けなかったのが心残りです。
キャラはトランクスとブルーベジータ、ヤムチャを使ってました。

ディシディアNT
今年一番やり込んだゲームに間違いないです。
アーケードは週末にプレイしてたりしたんですが、家庭用のストーリーも楽しみにしてたのでNTは発売したら必ず買おうと予定していたゲームでした。
アーケードはクラウド一本でしたがNTではあまり使わず、カインやノクト等の色んな近接キャラを好んで使っていました。
6月頃から11月頃までは毎日ディシディアNTを起動していた記憶があります。
モチベが高まってた頃に攻略深めようとして配信にも手を出したり試行錯誤してました。初の試みの音声付きの攻略動画とかも作ったり。
ただ11月頃だったかにディシディアをやり続けるのが辛くなって辞めてしまいました。
自分はソロ勢だったんで大会とかも出る気が無くてただ漠然とディシディアやり込んでたんですけど、急にプレイする気力がなくなってしまいました。
やっぱり大会等の目標が無いとモチベ保てなくなりますね。これは大会に出る努力をしなかった自分が悪いです。
しかし、ソロオンリーだとしても面白いゲームなことには間違いないです。マップを見て状況判断を見極めるのがとても難しいゲームですが、上手く味方と連携出来た時は他のゲームにはない爽快感があります。


以上です。他にも色んなゲームをプレイしましたが最近のゲームは面白いのが多くて何を選ぶか迷いますね。
来年は対戦ゲームをプレイしたい欲に負けず、何かいいことを発表できたらなと思います。
では。
自分は小学生時代から野球が好きで、小学生の頃は地元の野球チーム、中学でも野球部に入った。
だが野球部で色々あり、試合中に俺の打席で味方からヤジが飛んだりした。
なぜ野球をやっているのか自問自答するようになり、野球部もそのまま辞めた。

色々あったので今は内容は伏せるが現在でも「辞めなければよかった」と後悔している。
当時は自分が辞める原因になったチームメイトを恨んでいた。でも今はそんなことはお門違いだと気付いている。
辞める決断をしたのは自分だ。
うまくいかなかったのは自分の努力が足りなかったから。
だから過去を思い出すと己の不甲斐なさにばかり腹が立つ。
こうしておけば、こう言っていれば。色々分岐点がある。
俺があのときこうしてれば。
イキがって野球部の練習ぬけるのに乗らなきゃよかった。
もっとがむしゃらに練習打ち込めばよかった。
だが当時の自分の状態では冷静な判断ができなかったのも事実。
だから辞めてしまった。
でも大事なのは今。時間が経つうちに切り替えられるようになった。
過去の打席を後悔するのは勝手だけど、その失敗を生かそうと次の打席で精いっぱいやることが一番大事だ。

もしこの文読んでくれている学生が居るなら、見栄張るのやめよう。本音でぶつかろう。
陰口なんてこともしちゃダメだ。絶対後で後悔することになる。
当時の自分は野球とかかわるのが嫌で、野球に関するものすべてを見ることすら拒んだから好きな部活を辞める心境は痛いほどわかる。
でも、もう少しだけ続けてほしい。好きで始めたはず。
部活辞めるなとは言わない。あと少しだけ粘ってほしい。そこで粘れば、絶対次の何かの打席に繋がるはずだ。
どうも。最近はあまりゲームできてないです。

昨日久しぶりにウル4のユンプレイヤーの対戦動画見ました。今更ですが色々気付きがありました。
例えばユンの連続の固め。動画のユンプレイヤーは皆上手くそれを使ってました。歩いて踏み込んで通常技ガードさせたり。
しかし思い返せば自分のユンの地上攻めは「攻撃ガードされて相手が離れる→弱鉄山削りで終了」みたいなことばかりだった気がする。
当時の自分にはなぜか「技ヒットしたらコンボに絶対に繋がなきゃいけない!」みたいな凝り固まった考えがあった。
ヒットからコンボを繋ぐことだけを考えた淡泊な固めは相手にとって楽だったはず。
あとはバクステ見てから中Pとかも当時は全然試していなかった。というか気付けなかった。
年月経って思うけど、もっとここをこうしてれば良かったなとか見つかりすぎて自分が色々驕ってたなと感じます。恥ずかしい。
こうして気付いたのはウル4プレイしなくなって色んなゲームに触れたおかげもありそうです。
近くに行って地面の硬さ、形をじっくり確認するのもいい。
時には遠くから見たりほかの道を歩いてみると、もっとわかってくる。

本にしても食い物にしても色んなものを読んだり食ったりしたほうがいいですしね。
ゲームをプレイするにしてもRPGノベルパズルアクション等々、様々なゲームをプレイすることって大事。
何か一つのものに打ち込む時にも、色んなジャンルに触れておくとどこかで役立つ。
今そう思う。
今回はサクスペ(サクセススペシャル)のあかつき打倒のこと書きます。
知らない人にざっと紹介すると、サクスペはパワプロアプリを家庭用版に移植したゲームです。
パワプロアプリはプレイしてないけどキャラのイベント同じなのでその認識で間違いないと思います。
サクスペは通常の家庭用パワプロと変わりなく画面が広いのが気に入ってます。

本題に入ります。長文、以下敬語略

あかつき高校シナリオだが、はっきり言ってサクスペプレイするならここ一択ぐらい強い。
基本的に新装のシナリオは強いが、あかつきになって急にその度合いが上がった感じがする。
くろがねも比較的強いなーと思っていたが、それすら超える。
主な強い理由を挙げると
1 体力回復イベントが多い
2 4種の経験点が沢山取れる
3 超特殊能力(以下金特)がある程度選択できる
4 追求コマンドでコツ確定


だが全ては打倒にかかってくるため、慣れるまではその爆発力が実感できない。自分もそうでした。
このメモが少しでも打倒確率上げるために役立てば幸い。

<打倒>
まず打倒表。わかりやすく表作成しました。ゴチャゴチャしてるので逆に見にくいかも。
拡大版のほうが文字潰れてないです。アメブロは画像圧縮されてしまう。
3.01


打倒表拡大版
※画像訂正。四条の影響を与える人数合計は3人が正しい。理想形は四条六本木二宮一之瀬の順。

試行回数少ないので結論は出てないが

「四条六本木二宮→残り十傑とどこかで一之瀬→猪狩」

が小回りも効き優秀。
ラスト4人になったらできるだけカウント減らしてから3人にするのが良い。
攻略サイトでは二ノ宮のすぐあとに一之瀬打倒を推奨しているが、
直接対決イベが起きてカウント1のキャラが多ければそちらを先に倒すのが得策。
ラスト3人でのカウント二倍が厄介なので、そのカウントを全て-2してくれる一之瀬を残しておくと終盤安定する。
まあ四条と二ノ宮を序盤に打倒すれば、あとは自分のしっくり来る好きな打倒順で良いと思います。必ずしも順番通りにする必要はないはず。

投手は五十嵐猪狩を最後まで残し、追求のしすぎに気をつければなんとかなるはず。多分。
野手は捕手外野をどんどん追及していくのが良い。
何回か試した限りだと最初の四条カウント-2、六本木カウント+1がメリットにもなりうるショートの育成が一番お得かも。
査定に拘りたいならショートがおすすめ。六本木を最後の二人に残しておいて、カウント二倍になったら練習試合でカウント下げが理想形。
六本木は二宮打倒以外は打倒してもカウント上がらないため、最後の詰めでややこしい計算入れないでよいのでラク。

マラソン重視しない場合は六本木の打倒は急がなくて良い。五十嵐のカウント下がるとだけ意識しておけば良い。
作成選手のポジションと同じキャラを最後の二人に残しておくと終盤の練習試合で確定カウント-1なのでそこも意識しておくと○。
どうしても四条金特を取りたい場合以外は、四条最優先が基本。他を先に打倒すると四条のカウントは上がり続ける。

以上。

<感想>
最近はサクスペに熱入りすぎたのでクールダウン。
面白いけどもっと色んなシナリオやりたいなあ。
パワプロは新シナリオを初回プレイで早送り無しでプレイするときが一番楽しい。




どうも、今回はヘルダイバーのイルミネイトボス、機銃掃射での攻略メモを書きます。
この攻略は安定性も欠けて完全に趣味なレベルなので参考程度にしてください。
動画見れば大体わかると思いますが文としても残しておきます。

【概要】
イルミネイトボス、グレートアイへの機銃掃射を使った攻略を目指す。

【内容】
まずメインウェポンだが、今回に関してはレーザー武器推奨。弾消しなどで常に撃つことが前提になってくるため。
耐えるだけなら実弾でも可能だが、リロードの時間に機銃掃射で攻撃できる分、レーザー武器のほうが断然優秀。

装備はアドレナリン。レーザビームでのダウンからの復帰を早めるだけでなく、多少無理をすることも可能になる。

支援枠は機銃掃射*3、全面シールドの編成。
シールドは電撃を防いだり操作反転を防いだり、とにかく重宝する。
前半はちょっとしたミスでのデスを防ぎ、後半は多少ゴリ押しになる補助になり、持っていて腐らない。

【敵の対策】
画像添えて説明。

ストライダー
ストライダー
序盤はこいつを巻き込みながらボスに機銃掃射するのが基本となる。
そんなに脅威ではないがストライダーを盾にしてボスが弾を撃ってくるのが厄介なので、倒せるなら倒しておく。

アプレンティス
アプレンティス
中盤から出てくる。シールド被ってれば放置していいぐらい。
ただシールドを剥がされた時はかなり厄介なので早めに倒しておくのが安全策。
機銃掃射撃つタイミングが少なくなる後半はある程度無視してもいい。

アウトキャスト
アウトキャスト
中盤から後半にかけて一番厄介な敵。デスするなら大体こいつのダウンからが起点。
画像のように見えにくいのが厄介、デスの要因なので最優先に倒す

イリュージョニスト
イリュージョニスト
最終局面で出現。弾幕が増えるのが厄介。
出来れば同じ方向にイリュージョニストとボスが居る配置が望ましい。敵の弾を連鎖で消せるので。
最後のほうはこいつの弾に当たるのを覚悟で、シールドでゴリ押していくしかないタイミングもある。

グレートアイ

点滅する弾はシールド無しで即死。
モヤモヤした弾はダメージが低いが当たると操作反転、それを起点にされてダウンの危険がある。どちらも喰らわないことが前提。
電撃弾、レーザービームのターンは安全なターンなので出来ればそこで機銃を撃っていきたい。

【コツ】
体感だが敵が出現しにくい、右半分で戦ったほうがよい。

【感想】
機銃掃射が一番好きな支援装備。
クールダウン短いのが最高。