どうも。最近はあまりゲームできてないです。
昨日久しぶりにウル4のユンプレイヤーの対戦動画見ました。今更ですが色々気付きがありました。
例えばユンの連続の固め。動画のユンプレイヤーは皆上手くそれを使ってました。歩いて踏み込んで通常技ガードさせたり。
しかし思い返せば自分のユンの地上攻めは「攻撃ガードされて相手が離れる→弱鉄山削りで終了」みたいなことばかりだった気がする。
当時の自分にはなぜか「技ヒットしたらコンボに絶対に繋がなきゃいけない!」みたいな凝り固まった考えがあった。
ヒットからコンボを繋ぐことだけを考えた淡泊な固めは相手にとって楽だったはず。
あとはバクステ見てから中Pとかも当時は全然試していなかった。というか気付けなかった。
年月経って思うけど、もっとここをこうしてれば良かったなとか見つかりすぎて自分が色々驕ってたなと感じます。恥ずかしい。
こうして気付いたのはウル4プレイしなくなって色んなゲームに触れたおかげもありそうです。
近くに行って地面の硬さ、形をじっくり確認するのもいい。
時には遠くから見たりほかの道を歩いてみると、もっとわかってくる。
本にしても食い物にしても色んなものを読んだり食ったりしたほうがいいですしね。
ゲームをプレイするにしてもRPGノベルパズルアクション等々、様々なゲームをプレイすることって大事。
何か一つのものに打ち込む時にも、色んなジャンルに触れておくとどこかで役立つ。
今そう思う。