携帯電話会社とのやりとり | Tokyo de Kurasu

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日々の出来事について書いています。

最近、iPhoneを手に入れたワタクシ。

ある日、携帯会社から
初回の請求額が届き、
その金額に驚きました。


契約時に聞いてた金額よりも、2倍以上高い!!!




携帯電話をお店で契約したのですが、
日本のように
一覧表を見ながら
金額とプランを確認したわけではなく、


窓口の人から
「**円を月々請求されますが、いいですか~?」
と口頭確認されたのみ。


ヨーロッパでは
窓口の担当者によって
言われる内容が全然違うことは(役所の窓口とか・・・)
日常茶飯事にあることなので、



まず思ったのは

私の加入しているプランは
担当者が言ってた金額よりも、倍額のプランなのでは!?


と、担当者を疑いました。

その他の可能性としては、
ネット料は基本料金に含まれており、
通話料がとても高い等・・・。






そこで、携帯電話会社に
電話で確認することを考えましたが、


*ドイツ語の電話→複雑な内容になると思われるので×
*英語の電話→自信なし。そもそも、相手が英語を話せるかは相手次第。

電話するかどうするか、
かなり悶々と悩んだのですが、

「電話」にかなり自信がないため、この案は却下しました。


こんな時、日本に暮らしてたら
電話一本で済ませる事ができるのにと悔しさを感じます。





私の契約した携帯電話店では、
どの店員も英語がペラペラなので
対面で確認しにいくことにしました。


店員からは初回の請求額がどうしてこうなったのか、
きちんと説明してもらうことができ、
2回目の請求からは、
元々言われた金額を請求されるとのこと。


↑日本だったら、契約時に説明があるんではないでしょうか・・・。


理由を聞く事ができホッと一安心しましたが、
これからも
電話での対応はいずれ逃げられないだろうと思います。