今日は、チューリッヒ市内にある日本語の図書館へいってきました。
チューリッヒ大学の日本語学科の学生のための
図書館ですが、一般の人にも公開されているんですよ
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
場所は、カントンシューレStationから徒歩2分。
![Swiss はじめての生活](https://stat.ameba.jp/user_images/20100611/00/asakoruru/36/88/j/t02200293_0800106710584954302.jpg?caw=800)
日本語が並ぶ本の棚、棚、棚。
本当に久しぶりです。
源氏物語、平家物語などの古典から、近代文学まで様々なジャンルが
置かれていました。
村上春樹の「1Q84」も発見
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
司馬遼太郎も全部揃ってるし、
松本清張も全部揃ってるし、、、川上弘美や川上みえこも。。。
最新作は置いていないようですが、有名作家は一通りそろっていました。
そして、、、
久しぶりに見た朝日新聞!AERA!!
朝日新聞の見出しに、大きく「菅首相」と書かれていた記事を見て
あらためて浦島太郎になったような、気分になりました
![えっ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/147.gif)
それにしても、この立派な図書館。
友人情報では、
「学生のための図書館なので一般人はあまり歓迎されてないかも・・・」とのことでした。
とはいえ、貴重な日本語の本がたくさん置いてある場所。
暇なときには、入り浸ってしまいそうです
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)