6日のザンビア戦で左目上に裂傷を負い、5針縫った岡崎(マインツ)だが、シュート練習では構わずヘディングするなど元気いっぱいだった。傷口を守るため頭をテーピングした姿は痛々しいが、「痛みはない。患部に当てない分には問題ない」と語るなど、練習から全力投球の姿勢は相変わらずだ。
1次リーグ中の拠点となるイトゥのベースキャンプ地には「素晴らしい環境」と感激した様子。同時に「ここ(イトゥ)だけで終わりたくないという気持ちもある」と決勝トーナメント進出への思いを口にした。(共同)
6日のザンビア戦で左目上に裂傷を負い、5針縫った岡崎(マインツ)だが、シュート練習では構わずヘディングするなど元気いっぱいだった。傷口を守るため頭をテーピングした姿は痛々しいが、「痛みはない。患部に当てない分には問題ない」と語るなど、練習から全力投球の姿勢は相変わらずだ。
1次リーグ中の拠点となるイトゥのベースキャンプ地には「素晴らしい環境」と感激した様子。同時に「ここ(イトゥ)だけで終わりたくないという気持ちもある」と決勝トーナメント進出への思いを口にした。(共同)