【夏の甲子園】愛工大名電・倉野監督「向こうの方が上だった」 | 毎日のニュース

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愛工大名電・倉野監督

(1988年の勝利を最後に、初戦で8連敗)「1勝を楽しみにしていたが、向こうの方が甲子園のキャリアが上だった」

石浜一塁手

(一回の先制2ランも実らず)「無心で打った。(不調で主将を外され)最後に“主将”の仕事ができたかな」

遠田主将

(九回2死三塁で凡退)「みんながつないでくれた打席。悔いしかない」