『第6章 ヒョーンに家族ができました』
ヨンファの稽古場
「ストロークといって…」
「ストローク?」
「出来たらギターの天才だよ」
「本当ですか?」
「ギターの天才だ!!」
「ギターの天才ですか?」
「少女時代から抜けられるよ。CN…」
「ダメですよー」
「CNBLUEに入れるよ」
「では、少女時代に入りますか?」
「オレがそっちに?」
「ネェ」
ちょっとそのパターン見てみたいw少女時代の中にチキンダンス一人・・・ww
ストロークを教えるヨンファ
初めてなのに順調に飲み込むソヒョン
本当に飲み込みが早い!!
゛What`s Up゛を歌いながら練習
「出来ましたー」
「天才だな~」
「そんな事ありませんよ~」
「コンサートでは何を歌ったの?」
「゛サウンドオブミュージック゛はご存知ですか?」
「うん」
「゛もうすぐ17歳゛を歌いました」
「一人で歌ったの?」
「ネェ」
ス「すごい歓声でしたよ」
ミ「これを一人で歌ったの?」
ス「ソヒョニが練習生の頃から好きな歌なんですよ」
スヨンオンニがナイスコメント!!
キター!!wチョディンヨーンww
「(笑)」
「歌ってくれって」
予想外にもソヒョンもギターで拒否(笑)
「ダメですよー」
「早く」
「ダメですよ~」
突然ジャン♪とギターを鳴らすヨンファ
「えっ?」
また鳴らす♪
「何だかわかる?反抗してるんだ」「じゃあ、少し歌ってみてよ」
「ダメですよ~」
「歌ってよ~」
「コンサートに来てくれたら聴けるのに…」
「何だって?行ったよ」
「じゃあ…」
「トイレに行ってたんだよ…」
「そんなのおかしいですよ~。信じられません」
ミ「ジヌンは行ったのにね~」
ジヌ「ドキッ」
行ってたんだww
「オレが反抗してるんだよ」
返しが上手い!!
「イヤなのか?」
「ネェ」
「歌ってよ♪」
「ダメですよ♪(笑)ふふっ面白いですね」
微笑ましいなぁ~
「面白い?歌ってよー♪」
「ダメですよ♪」
「歌ってくださいよ♪」
「ダメですよっ♪」
「何でダメなんだよ♪」
「ダメだからです♪」
「早く歌ってよ♪」
「ダメですよ~♪」
「わかったよ~ヒョーン♪」
ミ「まるでミュージカルね」
「それでは、今度コンサートに来てくださると約束してくれたら…」
「タイか中国に行くよ!!」
「ネェ」
「それでいい?」
「絶対ですよ!!」
「絶対!!」
「必ず来てくださいね」
ヒョーンの゛もうすぐ17歳゛披露
照れるヒョーンが可愛い
「良い感じだね」
顔が真っ赤なソヒョン
ちょっかいを出すヨンファ
「はぁ~暑いです」
「そぅ?」
「ネエ」
「わかったよ、ごめんね。無理を言ったね」
こういうさりげない優しさが良いんだよね
「すごく上手だったよ」
「いいえ、恥ずかしいです」
「恥ずかしいの?」
「とにかく。絶対に来てくださいね」
「わかったよ」
《(完璧に歌いたかった?)何も準備をしていないのに
急に歌ってもベストな姿を見せられませんから…
(ただ歌を聞きたかったんじゃ?)そうですか?でも…》
真面目ちゃんだなぁ~
「本は全部読んだ?」
「何の本ですか?」
「あの時買った本だよ。感想文は?」
「いいえ」
「何で書かないんだよ~」
「先に書いてくださらないと…」
「何でオレが?」
「先に書くって言ってましたよ」
「ソヒョンが先だろ~」
「そんなこと言ってませんよ~」
「実は書いてきたんだよ」
「本当ですか?」
「提出するよ。ビックリするなよ!」
「ネェ」
《書くために2回読みました。2回読んだ後、
内容が曖昧でもう1回読んで気に入った箇所にアンダーラインを引いて
序章、本論、結論を…褒めるよりも頑張ったことをわかって欲しいです》
やっぱりイケメンだな
「ノートも買ったんだよ」
「わぁ」
「先生」
「ネェ」
「宿題を提出します」
「では、見せてください」
「先生提出します」
小芝居ヨンファ劇場(笑)
ヨンソミュージカルの1コマですねww
ナ「どんなことを書いたか気になるわね~」
「わぁ本当に書いたんですね」
「次のページもですよ」
ミ「ずいぶん、書いてきたのね~要約が下手なのね」
ナ「(爆笑)」
「上手く書けてるだろ?」
「読みますね」
「読んでください」
「ふふっおもしろいですね」
ミ「綺麗な字で書いてあるわね~」
『゛バカのように勉強し天才のように夢見よ゛
自分の夢のためにどんな努力をしたのかオレはこの本を読みながら自問した。
CNBLUEになるまでどれだけ努力したか、どれほど練習したか、
パンギムン国連事務総長の生活と努力を読み自らも恥ずかしさを覚えた。』
ミ「反省文みたいね(笑)」
かなり反省したんですなw
『事務総長は幼い頃から聡明で性格もよく、中学に進学して英語に感心を寄せた。
今は英語学校も多いが当時はほとんどなく英語を学ぶのは大変だったが…』
「まじめだろ?」
「そうですね」
「いたずらっ子じゃないよ」
「いたずらっ子ですよ」
『両親の応援と本人の意志で英語を学んだ。
オレは勉強は苦手だが音楽の才能があると信じてる。ヒョーンが薦めてくれた…』
「違うよヒョ~ンって語尾をあげないと」
細かくクオリティー要求してきますなw
『ヒョ~ンが薦めてくれた゛バカのように勉強し天才のように夢見よ゛ヒョーンの…』
「違う違う…」
「なぜヒョ~ンって書くんですか?いえ、なんでもありません」
『ヒョ~ンのお薦めの本だし、ヒョ~ンの精神的…』
ス「あれはソヒョンの愛嬌なんですよ」
ミ「あぁ~あれは愛嬌を振り撒いてるの?あの言い方が?」
ス「そうなんです」
仲間だけが知る微妙な差
ナ「スヨンさんのお陰でわかったわ~」
ジヌ「本当にありがとう」
『心の師と仰ぐ人の本だからかとても読みやすく集中して読めたようだ。
この人を師と仰ぐヒョーンも偉いと思った。次も良い本を薦めて欲しい』
「わぁ~」
「上手に書けてたでしょ?」
「ネェ本当に読んでくださったんですね」
「くぅー」
自己満足なヨンファ
「上手に書いてありました」
「褒めてよ」
「わぁーー」
もっと褒めて欲しいヨンファ
頑張ったんだもんね
「頑張った」
「そうですね」
「書くのに3回半読んだんだよ」
「そうなんですか?」
反応が薄いソヒョン
《あまり反応がなかったです。予想していた反応とはずいぶん違っていました。
でも大丈夫です。オレは頑張ったから…オレはA型だし…》
覇気がなさすぎwwどんだけショック受けたんだ?w
《ずっと思っていました。弾みで言っただけなのか、書いてくるのか気になっていて、
でも本当に書いてきたので驚きました。本当に読んだのね。
読んで感じることがあったんだと。それと約束をしたら守る人だとわかりました。
約束を守るかどうかはとても重要です》
コグマが増えたね!!
「本当に書いたんですね」
「マジで頑張ったんだ」
「ファイティン」
「あっあげる物が…」
「なんですか?」
CDを取り出すヨンファ
「家から持ってきたんだよ」
「なんですか?」
「日本で出したセカンドアルバムだよ」
今となってはプレミア化されてるCD
「日本で活動されてるんですか?」
「!!!」
ショックヨンファ
ドンマイ!!
「知りませんでした…」
まだこの時は興味がなかったのね…
傷つくヨンファ
ス「このCD見せてくれましたよ」
ミ「そうなの?」
ス「えぇ、日本で活動してたと」
GJ!!スヨンオンニ!!
「すみません」
「いや、良いんだよ…セカンドアルバムなんだ」
「すごいですね…」
ミ「CNBLUEは日本で活動していたの?」
ジヌ「日本のインディーズで活動を…」
ス「よく知ってるな」
ス「敵を知らないと…」
ミ「敵を知ってこそね」
ジヌ「やめてくださいよ~」
「ジョンシンだよジョンシン」
CDジャケットを指差す
スネちゃまヨンファ
「背が高いジョンシンだ」
拗ねてるのがまた可愛いわw
モヤモヤヨンファ
敢えて身長の順番を確かめる小悪魔ソヒョン「ヒョーンは何番目なの?」
「私は2番目です」
「背が高いんだな…」
「ネェ、そうですね」

























































































