『第9章 新婚生活の用意は出来た?Ⅰ』
銀行に向かう夫婦
「バックはオレが持ってるよ」
「いいんですか?」
「わぁ大きいですね」
「そうだね。Bank!(銀行)」
「Bank!フフ…」
発音良すぎw
「回転が速いな…」
回転ドアのスピードが速いw
「レディー…痛っ」
足で止めようとしたもののできずにいるヨンファw
「気をつけてくださいね」
冷静だなw
一緒に回転ドアに入るヨンファ
ある意味密室w
ス「何がだよ~」
ジヌ「一緒に入ったら危険ですよ!」
嫉妬だなw
ス「かかとがはさまる?」
ジヌ「そうだよ」
おそるおそる中に入る夫婦
スタッフ映りこみすぎw
「座りましょうか?」
「そうしよっか」
「どうやって作るんだろう?」
「滅多に来ないですからね」
ぎっしり並べられた金融商品のパンフレットに戸惑う夫婦
《(最初に銀行に入った時は?)ぎこちなかったですね。
僕が年上だからリードしないとダメなのに…》
ミ「年上って言っても22歳よ」
《家計の管理については知識がないので、どうしたらいいのか困りました》
近寄りがたい雰囲気に戸惑うばかりな夫婦
「通帳を作った事はありますか?」
「……」
「どうしたらいいんでしょう…」
悩むソヒョン
可愛い←えw
「稼いだら何をしたい?」
「稼いだらですか?」
「老後の資金にします」
さすがソヒョンw
ミ「もう?」
ジョ「老後?」
ナ「まだ20歳なのに~」
良い顔してるな~w
「楽に暮らしたいです」
「そっかー」
「ネェ」
係員「121番の方~」
同時に立ち上がる夫婦
カウンターに座る二人
「アニョハセヨ~」
「アニョハセヨー」
係員「今日は何を?」
「ネェ?」
係員「ご用件は?」
「僕たち夫婦なんです」
キャハっ(〃∇〃)←お前が照れるなw
「家計の管理をしようと思って」
係員「二人で一緒に使う通帳を?」
「ネェ」
「ネェ」
係員「では、まず共同名義の通帳と言って、二人の名前で通帳を作る方法と、
通帳の名義は一人ですが夫婦で出し入れが可能な方法があります」
「あぁ~」
係員「ですが、共同名義は手続きが複雑です。二人一緒でないと出金できませんし、
取引にも身分証が必要です」
「あー、そうなんですか。二人一緒じゃないとダメなんですか?」
係員「ネェ、その通りです」
「大変そうだな」
「そうですね」
「それぞれの長所と短所は?」
係員「共同名義の場合は…」
真剣に聞くソヒョンの横で
どうしても眠気に負けそうなヨンファ
頑張るぞ!
んー眠くなってきた…
真剣に聞くソヒョナ
ソヒョナ凄いな…
ついていけないよ…
私に任せてください!
早く終わらないかなぁ…
眠いよ~
スタジオも爆笑
ジヌ「何も聞こえてないよ」
長い説明も終わり…
「どうしましょうか?」
まだボーッとし続けるヨンファ
ミ「何の事だかわかってないのよ」
「入出金が目的ではなくて、一緒にお金を貯めるという目標のためなので、
共同名義がいいと思います」
「特別な通帳ですから、一緒に来て取引をしないといけませんよね」
係員もうなずく
「夫婦の通帳ですから」
「共同名義でお願いします」
係員「わかりました」
ジョ「男はみんな、こういう女性と結婚しないと」
ミ「そうよ、財産がどんどん増えるわ」
手続きをする二人
「こんなの初めてだよ」
「そうですか」
「共同名義か…」
「私もです」
係員「ご主人は取引がありますね」
「本当ですか?」
ちょっとジェラシー入ってますよね?w
「どんな取引ですか?」
係員「釜山にいる時ですね」
「本当ですか?」
「そうだったんですね」
「そう?ボクがどんな取引を?」
係員「通帳を作られています」
「ボクが?」
係員「ネェ」
「作ってたんですか?」
「記憶がないけど」
もしかしてカップル通帳?と疑うソヒョン
ジョ「両親が作ったのかも」
表情が固くなるソヒョン
ジェラシーだね
係員「あー、未就学児童なので子供の時のようですね」
「アハハ」
安心したソヒョン
「どんな通帳なのか確認できますか?」
係員「できますよ。ちょっと待ってください」
係員「最近ですね」
「最近?」
係員「住宅請約貯蓄に加入してます」
どんな貯金?
「そうなんですか?」
「見せてください」
身を乗り出してパソコン画面を覗くヨンファ
ってか大丈夫なのか銀行側は?w
「何してるんですか?」
「あぁー」
係員「ご両親に感謝しないと」
「愛しています」
私も愛してるわよ←えww
係員「入金するお金はお持ちですか?」
「入金ですか?」
「何のお金?」
「入金しないと…」
「現金が必要ですか?」
「5万ウォンあります」
「千ウォン札を使わないと」
「千ウォン札がたくさんですね」
ミ「比べちゃうわね」
くしゃくしゃなヨンファのお札
男の子らしいよね
「一緒に出したらいいのではありませんか?」
ジョ「彼くらいの年齢ならこれが普通だと思うよ」
「小銭が残るのは嫌だな」
無事に入金も完了
「不思議だな」
「そうですね」
係員「このように出来ました」
夫婦の通帳完成
「カムサハムニダー不思議な気分ですね」
「うん」
出来上がった通帳を確かめる二人
「笑っちゃいますね。堅苦しく文字で」
「そうだね」
貯めたお金はどこに使うのか?















































































と胸を打ち砕かれましたがw










































