こんにちは、

 

 

きくちあさこです。

 

 

 

 

幸せや、幸福感って

自分の中にしかないし、

 

(ただ、感じるものドキドキ だから)

 

 

 

そもそも、

 

 

 

何が、どういうものが

幸せなのか? の「定義」って、各人各様

人それぞれ十人十色のはず。

 

 

 

なのに?

 

 

 

幸せってこういうものなんですよ!!

 

 

 

って、

 

 

 

思い込まされ、刷り込まれてきた

ものが強かったんだなぁって思う・・。

 

 

 

いい大学に入って、いい会社に入って

よい給料をもらって、こういう場所に住んで

こういうものを手に入れたら

幸せって言ってもいい、みたいな。

 

 

 

でも、それって、

 

 

 

際限がないんだよね。

どこまでいってもキリがない。

 

 

 

だって、

 

 

 

そこには必ず「ヒエラルキー」が存在して

自分が「一番」になることはないから

心からの満足感は得られないし、

 

 

 

そうやって、

 

 

 

がんばって手にしたものは、本当に

心から自分が欲してる「幸せ」とは

限らないから。

 

 

 

幸せってやつは

何を手に入れたから、

がんばったから、

幸せになるとか、幸福感を得る

とかいうものではない。

 

 

 

どうであっても、

 

 

 

幸せであっていいし、

幸福感を得ていい。

 

 

 

自分はいったい、どうであったら

幸せなのか?

幸福感を得られるのか?

 

 

 

自分を知るって

そういうことなんだと思う。

 

 

 

幸せって、

 

 

 

自分が感じることだし、

 

 

 

けして、

 

 

 

何かをがんばって手に入れた「結果」

の証として証明するものじゃなくて、

状態、プロセス、にこそある。