※妊娠に関する記事です。
お辛い方はお戻りくださるようお願いします。
入院生活も2週間以上が過ぎました。
朝から晩までRadikoでラジオを聞きながらネットを開いたりしていたらあっという間にパケット制限がかかってしまい、ここ数日はブログもたいして見られずの生活でした。
8月に入りようやくのろのろのネット環境から解放されました。
とりあえず、ラジオはスマホでなく普通のラジオを持って来てもらい聞くことに。
入院生活のリズムもなんとなく分かって来てかなり慣れてきたような気がします。
記録として切迫早産(細菌性の子宮頸管炎)に関しての治療と経過や入院生活のことを書きます。
入院した時点で膣内の粘液を調べる(エラスターゼ)検査と血液検査で炎症反応が出ていました。
そのため張り止めの点滴に加えて、
●朝晩2回の抗生剤の点滴
●飲み薬の抗生剤(1回の服用で1週間持続するらしい)
●毎日フラジール膣錠(細菌性膣炎などに対する薬)
●ミラクリッド(炎症を鎮めたり卵膜を強くし破水を防ぐ)という薬液をタンポンに浸し詰め2時間後に抜くというものを連続6日間
という治療を入院から1週間程続けました。
その結果、膣内の粘液を調べる(エラスターゼ)検査は陰性になり、血液検査での炎症の値もほぼ正常範囲の値に近づき、点滴は張り止めのみと週に3回のフラジール膣錠となりました。
入院時に受け取った紙には一応"絨毛膜羊膜炎"と書かれていましたが、恐らく炎症は子宮頸管までで留まったと思われるとのことでした。
お腹の張りが多かったり、内子宮口の開きに関しても、炎症があることが原因でひどくなっていた可能性もあるそうです。
ただ、子宮頸管の炎症が治まった今でも、内子宮口は経膣エコーをしている短時間の間にも見るからに開いたり閉じたりを繰り返していて、子宮頸管長も短い時は15㎜長い時は40㎜くらいと不安定なままです。
張りについては1日の1回行うNSTの30分間に1度も張らないことがほとんどで張ったとしても1回程度。
シャワーや、トイレ、洗顔などで動いた時や直角に座った時はやっぱり張りやすいです。
安静に寝転んだりしていれば張りは落ち着いているため、張り止めの点滴は投与できる範囲の中で1番少ない流量で入院からずっと保っています。
今後の予定としては、子宮頸管長や内子宮口の開き、お腹の張りがある程度落ち着いたら、張り止めを点滴から飲み薬に戻しみて様子を見ます。
それで安定していればお試しで1泊外泊をしてみて、そして大丈夫そうなら退院という流れらしいです。
今の所は飲み薬に戻す時期の目処もたっていませんが。
もし退院になったしても安静にすることに変わりはないので、金銭面を除けば入院していた方がずっと安心。
現在29週なのでどんなに長くとも自分の入院が2カ月以上になることは無いんだし!と腹を括ってはいるつもりです。
それに。
どんなに長期化したりもっと安静度合いが高くなったとしたって、産声のない出産のためにする入院に比べたらそれより辛ものはないなって思います。
あの時、静かな分娩を終えた後に聞こえてくる隣の分娩室の赤ちゃんの泣き声や、廊下でふにゃふにゃの赤ちゃんとすれ違った時の気持ちはずっと忘れられません。
今赤ちゃんはお腹でちゃんと生きていて、元気そうなんだから。
新たな問題としてはカンジダ(真菌性)膣炎になりました。
そもそも免疫力の下がる妊娠中はかかりやすいことと、抗生剤を使ったことにより善玉菌まで死んでしまってカンジダにかかりやすくなっているらしいです。
食事はほぼ(白米は多くて食べきれないけど)しっかり食べているし、睡眠時間もそれなりに取れていると感じているし、トイレの度に欠かさずウォシュレット(洗いすぎは逆効果という意見も聞きますが看護師さんにはトイレの度にウォシュレットしてねと言われたので…)とオリモノシートの交換をしているけど、それでもなってしまったので、もうこれはしょうがないことなのかな、と思っています。
カンジダからの絨毛膜羊膜炎が起こる可能性も考えにくいようですし。
とにかく酷いかゆみの上、若干の出血があるくらいに炎症を起こしてしまっているのでなかなか不快ですが、膣錠と塗り薬で5日くらいで治るとのことなので、早く鎮まりそして再発しないことを願います。
ちなみに絨毛膜羊膜炎へ繋がる細菌性の膣炎や子宮頸管炎については(まあ、これもなってしまってからどうこう言ってもしょうがないのですが)、こちらもやはり免疫力の低下が原因だったり、歯周病が原因(炎症物質が血液中から子宮等に流れ込む)で起こったりすることもあるようです。
私は妊娠5ヶ月頃に妊産婦歯科検診を受け、歯周病と言われたわけではありませんが、今すぐ治すほどでもないが虫歯予備軍があることと歯茎が腫れやすくなっていることを指摘され、月に1度程歯石除去をしに行くということになっていました。
実際のところ何が原因で子宮頸管に炎症が起きたのか突き止めることは出来ませんが、いつかまた妊娠することがあれば、というか妊娠していないとしても常に口腔内環境を整えておくなど気をつけることも大事だな、と思います。
ここからは入院生活の諸々について
24時間張り止めの点滴をしているのですが点滴をするのって多分産まれてはじめてです。
血管が弱かったり細い人はすぐ腫れてしまうみたいですが私の血管は太いのか強いのか割と長持ちします。
でも担当の先生の意向で4日に1度針の差し替えをしています。
たまに刺しどころが悪かったりすぐ詰まって薬が流れなくて刺し直しになることもあるので、腕にはもう、たくさんの穴が空いてしまいました…
刺しやすい血管から刺されて行くので最近は細めの血管なのかだんだん痛みや腫れを伴うようになってきました。
このまま使える血管かどんどん減っていくのがちょっと怖いです
入院してからは週に1度の経腹エコーをしてもらえるので、着々と大きくなる姿が見られて嬉しいです。
でも、顔はなかなか見せてくれないです
今週末辺りには1500g超えそうかなというところ。
1500gを超えるとすこーしだけ、安心度が増す気がします
今の状況だとゆっくりと言わず、早く大きくなって欲しいとついつい思ってしまいます

私が入院しているのは総合病院。
なので至って普通の病院食といった感じです

これまでの入院経験は譲を産んだ時だけなので大して病院食を知らないけど、その時よりは若干?おいしい気もします。今入院しているのが私立の病院だから?
大した舌を持っているわけでもないし好き嫌いもないのでいかにも病院食だろうがなんでも食べられますが。
でも、そろそろ濃ゆめの味付けのものが食べたくなってきました…
(ちなみに同じフロアでも赤ちゃんを産んだ後のママは別の食事です。
超豪華そう…)
通常の病院食でもたまーに行事食があって、こないだは土用の丑の日ということでうなぎちらしでした

僅かばかりのうなぎさんがのっかてます
病院食、白米が150gです。
家で食べるよりもちょっと多い。
全部食べると逆流してきそうなので大体いつも半分くらい食べてます
血糖値やら尿蛋白に特になんの異常もないのをいいことに間食でお菓子を食べたりもしてます
入院前にギリギリセーフだった貧血の値が、入院後基準値を切ってしまったので鉄剤を飲んでいます。
妊娠してからずっと便秘気味なので継続してマグネシウムを処方してもらっているのですが、鉄剤と両方飲んでいるからなのか便秘と下痢の繰り返しで腸内環境がイマイチです

スッキリしない…
ほとんど動かずの生活ですが入院してから体重は少し減ってしまいました。
(きっと筋肉がかなり落ちたからだと思います。洗顔等でちょっと長めに立っていると足がプルプルしてきます。)
お腹の赤ちゃんがちゃんと大きくなっていればこの際自分の体重のことはあまり気にしないことにしました。
頼むからすくすく育ってちょうだい。
次は30週、その次は32週。
少しずつ先を目標に毎日を過ごそうと思います。
書きたいことを色々書いたら長くなってしまいました。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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あさ
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