陶芸と料理 | 美味しい毎日 豊田麻子オフィシャルブログpowered by Ameba

陶芸と料理

陶芸をはじめて間もなく1年半。料理ははじめて…どのくらいだろう。

この1年半の記録を。乾山写しは、こんな形あったらいいな、をつくって手鞠寿司。湯のみにはお味噌汁を入れて。可愛らしくて気分が上がったな〜
{7CE85192-5D22-4FC6-84FE-9F87EA732415}


憧れのマティスのダンスを、真っ白に金彩で。マティスに迫ろうと南仏名物のラタトゥイユ。マティス研究も再開したいな〜


{6AAC00B2-E9A3-42E0-B0BC-4DBBA30B931B}


コンテンポラリーの技術を使ったカプレーゼ。器は作ったものじゃないけど。


{4BD830ED-D4B1-45F9-B61F-5DAA7A50A709}


乾山写しにはお刺身。すごく時間がかかったな〜。


{E0FDE59E-E927-4A4F-BD4E-33BD98BBF020}


これも乾山写し。今年習い始めたお寿司。烏賊と大葉を乗せて柚子で香りづけ。


{3237ADE4-B373-4DF1-895A-9B217294D10A}


河豚の白子。今まで作った器で一番苦労したのがこれ。お気に入りだけど、また作るとなると考えてしまうほど大変だった。


{DB78081C-31E2-416F-AE6B-D56F86A6AAC6}


膾は魯山人写しに。ちょっと重たいのが難。


{86D1C703-444B-4FE6-B66A-99B04E2F226F}


フレンチを盛るのにいいな〜と思い作った大皿。色が微妙なピンク色でお気に入り。次回はもうちょっと薄めに作ろう。


{1D9E6A0D-801C-4C52-AAD7-A24A32C7AD9C}


これは楽の写しだけど、全く別ものみたいになってしまった。山形名物のだしを盛りつけてみたら、なんとも良い感じに。


{84048E17-1C2E-45C3-98F5-A007241929D4}


初期につくったお茶碗。雲丹と鮑の炊き込み御飯で豪華に。


{EED08CF6-C61D-408A-A775-EA74FEE5AB3B}


カラスミ蕎麦はモダンな器に。これももう少し作ろう〜


{AE53D750-AD0B-4CCA-842C-507C96A2ADEF}


生姜で下味をつけたマグロに、胡麻ソースをかけたものを。


{E4B0473E-A627-4B3A-8802-FDC8D5030AB3}


楽の写しで、手びねりでつくったもの。中には鯛の刺身。


{CA60CEDA-CD9C-47C3-9F08-2D6FED6E0102}


フレンチ用につくったお皿。薄くて使い勝手が良いのでお気に入り。鯛のヴァプールを。


{5D9D4A0C-D6A7-4FEA-8770-B82A91EF0967}


茄子の煮物は、大柄の器に。けっこう重たい。


{05980FC9-BB84-4D43-A2E1-227069022A15}


初期につくった板皿。これにお寿司を乗せるんだ!と意気込んで作ったな〜。


{C03900D9-9D56-4716-8358-AF878EA07DC8}


これも何かの写し。赤絵を一面筆跡を残さずに使うのが今後の課題。


{FE546B9F-1E53-4C15-9E70-7687CEF14B84}


黒土に高麗青磁をかけたら出た色。鰻ざくを入れて。


{63019D72-BD20-4B66-B7E4-91830743F476}


今はひたすらお猪口を作っています。ざくざく作るぞ〜