フランス料理研修２２ 魚の週

魚とともに過ごす１週間。




毎朝届くいっぱいの魚介たち




ビュッフェのようにして、他の教室の人たちをよんで味見をしていただく




悪くないでしょう？




私としては魚の週がはじまって、よっしゃーついにきたー！という感じでした。
一方で、他の国の方からするとあまり魚に触れる機会が少ないらしく、魚をさばくときに、ぎゃーぎゃーと騒ぐクラスメイトも。笑
（私は肉のときにきゃーきゃー騒ぎました。）
生魚大好きよ



和気あいあい



ボキューズ氏のオーベルジュでいただいた夢のような１品
こちらをそのままオーベルジュにいたシェフに習う
（ちなみにボキューズ氏のレシピ本にもこのメニューでていますが、同じではなかった）
なんて豊かなんだろう



パーティーなどで、どんっ！と出したいメニューをたくさん学びました



細々したものは、自分で自由に
クネルをつくって、松の実ソースとレモンソースをかけて
私は料理をしているときが１番たのしい