r-libのロールモデルインタビュー

r-libのロールモデルインタビューにレポーターとして参加させていただきました。

【r-lib(アールリブ)】とは、社会貢献のプロモーション事業role model libraryの略で、『理想のライフスタイルに社会貢献を組み込むこと』をテーマとし社会貢献を身近な存在にすることで多くの人を巻き込むことを目的としたwebサービスのこと。

夏にオープンのサイトですが、それに先立ってFacebookページがオープンしました。
チェックしてみてくださいませ。（私の動画もこっそり公開されています。）




この日インタビューさせていただいたのは、現在東大の大学院に通いながら、立花隆さんの助手をつとめ執筆活動に関わると同時に、村方千之さんのもとに弟子入りし、現在は指揮者としても活動している木許裕介さん。

たくさんの引き出しの中から、言葉を丁寧に選びながらストーリーを紡いでゆく真っ直ぐな姿に、インタビューをしていたメンバーの皆が木許くんの世界に引き込まれていった貴重な時間でした。



人生で経験するすべてのことに意味を見いだし、ぐんぐんと成長していく人でありたいと思う




少し話しがそれはじめたので。
社会貢献という切り口からいうと、木許くんはフィリピンで現地の子供たちにオーケストラを届けつつ指揮のレッスンをしたり、幅広く活動されています。そのお話がとても印象的だったので、サイトでの公開が今から楽しみです。

社会貢献というと難しそうな響きですが、身近なところに意外とヒントがあるのだと思います。
誰かのために、ほんのささやかでも、なにかができたと感じるときに人は幸せを感じるのではないでしょうか；）




私は、といえば、まだたいしたことはできていませんが
去年はチャリティーでマカロンを作って、売り上げを募金にまわしました：）
これからもーっとたくさんの人を笑顔にできるようにがんばります♡