レフェルヴェソンスでランチ
先日、レフェルヴェソンスにて味覚の授業のランチ会。’食’をテーマに語って、とても考えることがありました。
味覚の授業というのはフランスではじめられた活動で、
小学生に五感を活用して味について学ぶ授業を行っているの。
有名なシェフたちが小学校に出向いて、
「甘い」「苦い」「酸っぱい」「しょっぱい」を教えるの。
そうすることによって、まず子供の表現方法が豊かになるし、五感の使い方がわかるし、良い教育になると思う。日本でも広められるといいな~♡色んな知識を詰め込む座学もたしかに必要だけれど、まず自分の感情や感覚に気づく能力をつけることのほうが実際は重要なんじゃないかな~とも思います。私はね。
さて、いただいたお料理。
秋刀魚とバターナッツカボチャ
稲藁で燻した戻り鰹
味覚の授業というのはフランスではじめられた活動で、
小学生に五感を活用して味について学ぶ授業を行っているの。
有名なシェフたちが小学校に出向いて、
「甘い」「苦い」「酸っぱい」「しょっぱい」を教えるの。
そうすることによって、まず子供の表現方法が豊かになるし、五感の使い方がわかるし、良い教育になると思う。日本でも広められるといいな~♡色んな知識を詰め込む座学もたしかに必要だけれど、まず自分の感情や感覚に気づく能力をつけることのほうが実際は重要なんじゃないかな~とも思います。私はね。
さて、いただいたお料理。
秋刀魚とバターナッツカボチャ
稲藁で燻した戻り鰹