フォンテーヌブロー宮殿
パリに行った際に、以前から興味のあったフォンテーヌブロー宮殿まで足をのばしましたリヨン駅から国鉄でフォンテーヌアヴァンまで行き、そこからバスにのって向かいます。
到着!
16世紀前半、本格的なルネサンス様式の豪華な宮殿を建築したのはフランソワ1世。フランソワ1世といえば、イタリアから芸術家たちを呼び寄せたことで知られていますよね^^ダヴィンチもその中の一人で、モナリザは彼が買い取り、この宮殿にあったそう。
また、そののちにナポレオンがこの宮殿を自らの権威の象徴にしていた。エルバ島に流される前、ここで最後に演説をしたという話も・・・。
宮殿の中は、いわゆるフォンテーヌブロー派の作品で埋め尽くされています。はじめてルーヴル美術館でフォンテーヌブロー派の作品を見たときに感動して以来、いつかその宝庫、フォンテーヌブロー宮殿に行きたい!と思っていたのです
素敵なセーヴルもありました。
三位一体礼拝堂!6世紀にルイ9世が建てた礼拝堂。装飾の主な部分はアンリ4世とルイ13世時代のものだとか。
お庭も美しい!フォンテーヌブローの森ではさかんに狩りも行われていたようで、宮殿の中に犬の絵がたくさんありました。
到着!
16世紀前半、本格的なルネサンス様式の豪華な宮殿を建築したのはフランソワ1世。フランソワ1世といえば、イタリアから芸術家たちを呼び寄せたことで知られていますよね^^ダヴィンチもその中の一人で、モナリザは彼が買い取り、この宮殿にあったそう。
また、そののちにナポレオンがこの宮殿を自らの権威の象徴にしていた。エルバ島に流される前、ここで最後に演説をしたという話も・・・。
宮殿の中は、いわゆるフォンテーヌブロー派の作品で埋め尽くされています。はじめてルーヴル美術館でフォンテーヌブロー派の作品を見たときに感動して以来、いつかその宝庫、フォンテーヌブロー宮殿に行きたい!と思っていたのです
素敵なセーヴルもありました。
三位一体礼拝堂!6世紀にルイ9世が建てた礼拝堂。装飾の主な部分はアンリ4世とルイ13世時代のものだとか。
お庭も美しい!フォンテーヌブローの森ではさかんに狩りも行われていたようで、宮殿の中に犬の絵がたくさんありました。