あんでぃです。
今日も台湾じゃないです。(どうでもいい?)
今吉野家来てるんですけど、この吉野家は入口で注文して会計済ませてから料理を受け取って席に着くって流れなんです。
私が入口で注文してると、爺やと婆やが入ってきていきなり着席。
店員さんも、最初にこちらでご注文お願いします!って呼びかけるのですが、爺やと婆やは…
そのまんま。動かず。
知らないのかって思って苦々しく見ていると、
店員さん、席まで注文とりに行った。
席までメニュー持っていって説明して、現金のお会計してお釣り出して、料理できたらお届けして水まで汲んできた。
年寄りはそれが当たり前の感じで食べ始める。
おいおい当たり前かよ。
あああ腹立つなあ、
このクソ年寄。
何なのあれ。あの偉そうな態度。
おそらく偉くもないのに偉そうなジジイ。
店員さんは総合的に判断してそれが最善だと。
でも傲慢な年寄見てるこっちは気分悪いわ。
ブログ読んでる皆さんは、無知なだけで悪気はないんだよって人いそうですが、
違うね、
ヤツラは毎回そうやってるんだな。
私がいたから店員さんは形だけ先に注文しろと声掛けした感じ。
だってヤツラ声掛けされて、なんだあ?ってリアクション無かったし。
どうしてこう田舎ジジイは横柄で傲慢なのか?
わからなければ教えてくれやとか言えばいいだろうが。
こんな小さなことでってみなさん眉をひそめているでしょうが、年寄りは一時が万事そう。
横柄で傲慢。
お前も年取ったらそうなるだろって?
いやいや、ならないですね。
年長者だから無条件に偉いって感覚ないですから。
ヤツラは上の世代がそうだったからそうなんです。
部活の先輩が自分等にひどいことしたから、自分等も下に同じことして何が悪いって。
「不適切にも程がある」でも世の中すぐ叩きたがる風潮に、ミュージカルで「寛容が肝要」ってやってました。
う〜ん。
無理。
無理無理無理。
寛容にしてもいいけど、向こうも悪かったねぇと一言ないと。
店員さんが寛容に対応しても当たり前じゃあね。
偉そうな年寄はシレッと当たり前。
礼なんて言いやしない。
食べ終わるとご馳走様も言わず出ていったわ。
あーヤダヤダ
・・・と田舎の吉野家で昼食をとる貧乏人が貧乏人に腹を立ててるだけのお話。
ってこと。