あんでぃです。

 

今年の24時間テレビは障害者色薄め。家族をテーマとした物語が多かった。キョロキョロ

 

その中でおもしろかったのが 

 

桑田真澄&Matt親子 リスペクトしあう家族の絆

 

Matt ってこの人。

 

まあ知ってるよね。

 

桑田真澄(元巨人軍の大エース)には男の子が2人いまして、兄は野球を小さいころからやっていました。

 

弟のMattは野球に興味なし。桑田はそのうち興味を持つだろうと無理強いはせず、本人が興味を持つのを待ちました。

 

しかしなかなかMattが動かないので、野球のグローブをプレゼントしたり、少年野球を見に連れて行ったりします。

 

結局Mattは興味示さずも少年野球チームに入ることになります。

 

いやいやながらもプレーするMatt。

 

Mattは野球やってどうだったかというと・・・

 

打てば軽くホームラン、外野守って一塁に送球すると外野ゴロ成立!

 

なんと凄かったのです。びっくり

これウイキペディアにも書いてません

 

だけどMattはやる気ゼロ。

 

なぜバットを立てて椅子代わりにするかと言えば、ズボンが汚れる、

 

なぜスライディングしないかと言えば、これも汚れるから。

 

桑田は親として才能ある息子がうれしいのですが、いつまでたってもやる気の出ないMattは結局トイレに籠城し、

 

この家では野球やらないといちゃダメなんでしょ

 

と涙の訴え。

 

桑田はいつの間にか子供の意思を尊重せず無理やりやらせていたのだと気づきます。

 

そんなに嫌だったのかと。ガーン

 

桑田がなぜ無理強いせず本人の意思を尊重するのか。

 

昭和バリバリのPL野球で育ったのに。

 

それは本人の嫌な体験があるからです。

 

 

なんでも桑田のお父さんが巨人の星の星一徹みたいな人で、

 

・グローブの綿を抜いてキャッチボールさせられた

 ちゃんと捕球しないと手が痛い!

 

・タイヤにひたすら五寸釘を打ち込む謎の手首のトレーニングをやらされた

 

・キャッチャーのお父さん相手に投球練習して、構えたところ以外に球がいくと取ってくれず、自分で走って取りに行かせられた

 

最後のはひどくて桑田自身何度も球を取りに走らされ、「親だけど後ろからぶん殴ってやろうかと思った」そうな。

 

 

なるほど、だからなんですね。おねがい

 

桑田はもともと賢くて合理的でスマートな人間だから選手の意思を尊重した指導をしてきたのではなく、

 

昔散々嫌な思いをしてきたから今の考え思考に至ったのですね。

 

 

Mattの話は最終的に桑田が息子の生き方を葛藤しながらも容認します。

 

で、今に至ると・・・

 

 

昭和スパルタ式と言えば、前巨人監督の阿部慎之助。

 

そりゃあ合わないよねえ。

 

桑田真澄の退団真相告白

 

阿部も昔やらされて嫌なことあったでしょ?

 

なんで美談にするかなあ。

 

 

桑田の話を知って、

 

巨人の監督やらせたいなあ

 

そう思いました。

 

今橋上監督代行も働きやすい職場環境を作ってます。

 

若手も伸びてます。

 

彼は来年続投は無いようですから、

 

桑田真澄でどうでしょうか?

 

見たいなあ。w