あんでぃです。

 

 

 

公務員時代の話①

 

特に苦も無く仕事をしてきた私ですがちょっと辛いことが起こります。

 

異動して係長になったのですが、そこの上司が私に心を開かないというか冷たいのです。

 

仕事は班というグループでの泊まり勤務でした。

 

その班はその上司の班であり、私の異動前からいる若手職員をよく掌握してました。

 

彼はなぜか私と目も合わせず雑談もしません。

 

たまに話すもかみ合わず。

 

なにか気に入らないようです。

 

私が上司とうまく行ってないのが若手にも伝わり、彼らは私を軽く見るようになりました。

 

仕事を指示しても動かないこともあるようになりました。

 

それについて上司は「それはお前が悪い」と言います。

 

その上司が言えば若手は言うこと聞いて動く。

 

私が言うと動かない。

 

それならお前に原因があると。

 

 

そんな感じでその上司が移動するまで1年間、班内で孤立したまま過ごしました。

 

今思えばパワハラだったのかなと。

 

でも20年前そういった言葉はありませんでした。

 

若い人は信じられないでしょ。

 

当時は単に厳しい上司って扱いでした。

 

 

1年で離れられてよかったです。

 

この人は私の「殺すリスト」1号です。ニヤリ

 

 

よく悩んで自殺とかしちゃう人いますがダメですね。

 

だったら殺して自決するほうがよほど健全です。照れ

 

理不尽なことは理不尽なんです。

 

ヤツは私がリスト作成するほど悩んでるなんて知りもしなかったでしょうね。

 

 

まあホントに殺すかどうかは別ですが、そういう「心持ち」でいたほうがいいということです。おねがい

 

 

 

 

 

話が逸れちゃいましたが、これは私が辞めようと思ったことと直接関係ありません。www

 

前回辛いことがあったって書いてから、こんなこともあったなあと思い出し書いてみました。

 

その次の職場での辛いことが原因です。