先週 久しぶりにミナミに行って来ました
心斎橋辺りは 時々お買い物に行ったりはしてましたが 今回は千日前
私には ミナミと言えば道頓堀や この千日前
子供の頃 お父さんによく連れてきて貰いました
くいだおれの街らしく 食べ物のお店がいっぱいでした
一番イメージとして覚えているのは 夏の暑いさ中 通りを歩くと香ばしい鰻の蒲焼きの匂いがしていた事かな
うどん屋さん レストランじゃ無くて食堂 ホントにいろんなお店がいっぱいでした
でも 久しぶりに行った千日前
この様変わりの凄さには正直 驚きました
昔の姿がどこにも無い
いわゆる若者の街になってた
今 どこに行ってもターゲットは若者
そのターゲットに合わせた街
なんか寂しいですね
なんかミナミと呼ぶには相応しく無い
そんな気がしました。
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