長らく続いた旅日記も今回が最後です。
淡水から台北市内に戻ったわれわれ。今夜のホテルは初日に泊まった天成大飯店、台北駅のすぐ横のホテルね。
そこからわたしは近くのマッサージ店に行き、足マッサージを一時間してもらった。
あぁ、つかの間の至福の時間。
子連れ旅になってから、旅の終盤にようやく時間が得られる、という感じです。毎日歩いて、本気で足が疲労しています。
明日は早いので、近場で夕飯ということになり、台北駅の正面にある「麻膳堂」へ。
日本のテレビでも紹介された有名なチェーン店。おしゃれな現代の麺屋さんという様子で、店員も客も若者が多いです。
↓辛くない牛肉麺(手前)、汁なし麻醤麺(奥)

↓アジアの旅では定番の海南鶏飯。

麻醤麺は辛いゴマだれにからめて食べる。ゴマ風味が濃厚。今回の旅で一番おいしかったかもしれない。
牛肉麺は子ども用。美味しすぎるといって、2杯目を追加注文したのです。あっさりの牛肉麺は大人には物足りないんだけど…。
てか、食べ過ぎ。
海南鶏飯はかつての旅で長男が喜んで食べたので注文したけど、今回は拒否した。代わりに次男はけっこう食べていた。
その次男、食後店内でうんちをしておむつから溢れるピンチになりました。ホテルが近いので夫が抱えてダッシュしました、笑
正直今回の旅行で、わたしはヒットした食がなかった。好きな鶏肉飯は結局食べられなかったし。
夫は魯肉飯と水餃子だけひたすら食べてて満足だったようです。
雨だと子連れで店を探すのが億劫になり、適当に済ましちゃおう、ということになりがち。食を求めて真剣に移動すれば満足度が上がるのですが。
↓北門。

台北旅行はこれでおしまい。翌朝は飛行機に乗って帰りました。ほんと、近いな。
まとめると、今回は全力で子どものレジャーに費やし、子どもたちは楽しかったようです。
台南に行けなくなったことで、わたしは目的を見失い、日本では滅多に行かないレジャー施設を体験してみました。台北で今まで行けずにいたところも、少しは行けた。
そういえば、帰りの空港で仰天の光景がありました。
フードコートのテーブルに、日本人のパスポートが放置されている。
座席を取るためにパスポートを置いていたようです。
いくら台湾の治安がよくて、日本にいるのと変わらぬ感覚になるとしても、海外でパスポートを放置するって無用心すぎるなー。
国内では、スマホを置いて席を確保している人はよくいる。それだって危ないと思うのに。
そういえば、こんなことも。
旅の3日目ごろから、次男の手足や間接にブツブツができていました。
あせも?かぶれ?痛がったり痒がったりしないので気にしなかったけど、帰国後念のため小児科に連れていったら、「この発疹はまさしく手足口病です!」という診断でした。
手足口病…手足と口の中に発疹ができる。熱も出る。夏から冬ごろ流行る。乳幼児がかかる。口の中の発疹のせいで痛くて食事が取れず、子どもの機嫌が悪くなる。
ことしはあまり流行らなかったみたい。診断時の感染者数は医者によると、「関東で少し」「県内ではほぼ聞かない」というので、一体どこでうつったの?
次男は熱と口の中の痛みがなかったので、大助かりでした。ピークを過ぎているので登園OKでした。一安心。
働く者にとって、さんざん夏休みをとりながら、さらに子どもの看病で休むとなったら、仕方がないといえども心苦しい。
↓朝の散歩中に見た小学校の夏休み明けの日。

来年は長男が小学生です。
次男は3歳になるので、だいぶ楽になると予想というか期待します。なぜなら長男3歳で行ったベトナムが、今のところ一番充実していたから。
手元には台南の旅行本が5冊ほど残っています。
台南への熱い思いをどうしたらいいのだろう。
でももう台湾は当分いいや、という気分もあります。
もっとアジア感が強いところが希望です。
次の旅が叶うまで、このブログは動かないかもしれません。旅好きの方の情報が更新されるのを楽しみにしております。