おはようございます。亜咲です。
お休み明けです。
再会ならずと思っていたら待っていてくれました。

「最後の子なんです」

レジの所で割引され、張り紙で宣伝され、まさに備品のような貫禄でした。


2人がかりで
「売れ残って可哀想でね」

やっぱり目がそっくりなんだよね。
色も貴方が好きな組み合わせだし。
運命を感じてしまった。

「家にくる?」
「行く!」

聞こえてきたのでご購入しました。
車🚗の助手席に鎮座されました。

名前はもちろん貴方だよ。ピッタリ。