Executor #14 前方1/3の都市部が本体に接着され、電飾作業が完了しました。 前回同様、先に塗装を済ませ、 光ファイバーを出す過程から立体的に発光するように ファイバーの頭の距離を微妙に変えています。 少し露出の関係で光点がにじんでいる部分もありますが 発光に差異が生まれ、それが巨大感を生み出しています。 前方1/3でこれだけファイバーを植えこんでる事に驚きます。 ※本記事の作品は模型製作に秀でた方に依頼して製作して頂いています。