![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190830/18/asaka0816/6f/06/j/o0555083214560753168.jpg?caw=800)
マクラーレンMP4-23(2008)
この画像は実車ですが、流線型のフォルムが美しいです。
子供の頃からF1が大好きで、タミヤのプラモデルを何度も作りました。
何故、今、マクラーレンMP4-23??
勘が良い方は直ぐにピンと来た筈?(笑)
DeAGOSTINIの週刊マクラーレンMP4-23を定期購読しました。
<以下、実際の商品完成画像>
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190830/18/asaka0816/ec/8d/j/o0555036814560753176.jpg?caw=800)
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190830/18/asaka0816/c7/99/j/o0555036814560753189.jpg?caw=800)
完成するまで予算もかかりますし、約1年の期間も必要です。
かなり根気が無いと無理みたいなのですが、週刊「安土桃山城」で
イメージトレーニングできてるのできっと大丈夫でしょう(笑)
カウリングとか着脱式になって内部もある程度は見れます。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190830/18/asaka0816/ae/5a/j/o0555036814560753197.jpg?caw=800)
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190830/18/asaka0816/e2/54/j/o0553036914560753212.jpg?caw=800)
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190830/18/asaka0816/b2/6a/j/o0554036914560753223.jpg?caw=800)
完成すると、約60センチのF1マシンになりますが、
この大きさで内部構造を含め分解可能なモデルは皆無なんですよ。
同じ大きさで分解不可の商品とかでも約40-50万程度します(泣)
それを考えると1年間楽しんで作製でき、その1/4程度の価格なら
F1大好きな自分にとってはアリかなと。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190830/18/asaka0816/23/72/j/o0553036914560753238.jpg?caw=800)
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190830/18/asaka0816/4c/af/j/o0555036914560753252.jpg?caw=800)
![イメージ 9](https://stat.ameba.jp/user_images/20190830/18/asaka0816/df/24/j/o0554036914560753269.jpg?caw=800)
これは2008年シーズンのマシンなのですが、そこも決め手でした。
2009年シーズンからF1マシンはレギュレーションの大幅な変更で
何とも不恰好なフォルムに変わってしまいました(泣)
この2008年マシンは最後の格好良いフォルムのF1だと思っています。
そうそう、定期購読したら、レインタイヤセットと1/4ステアリングが貰えます。
これもかなり嬉しかったり(笑)
![イメージ 10](https://stat.ameba.jp/user_images/20190830/18/asaka0816/36/d0/j/o0555034014560753284.jpg?caw=800)
やはり完成すると相当大きいですね・・・。
![イメージ 11](https://stat.ameba.jp/user_images/20190830/18/asaka0816/05/17/j/o0558029114560753304.jpg?caw=800)
![イメージ 11](https://stat.ameba.jp/user_images/20190830/18/asaka0816/05/17/j/o0558029114560753304.jpg?caw=800)