イメージ 1


マクラーレンMP4-23(2008)

この画像は実車ですが、流線型のフォルムが美しいです。

子供の頃からF1が大好きで、タミヤのプラモデルを何度も作りました。


何故、今、マクラーレンMP4-23??

勘が良い方は直ぐにピンと来た筈?(笑)






DeAGOSTINIの週刊マクラーレンMP4-23を定期購読しました。

<以下、実際の商品完成画像>

イメージ 2

イメージ 3



完成するまで予算もかかりますし、約1年の期間も必要です。

かなり根気が無いと無理みたいなのですが、週刊「安土桃山城」で

イメージトレーニングできてるのできっと大丈夫でしょう(笑)


カウリングとか着脱式になって内部もある程度は見れます。

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6



完成すると、約60センチのF1マシンになりますが、

この大きさで内部構造を含め分解可能なモデルは皆無なんですよ。

同じ大きさで分解不可の商品とかでも約40-50万程度します(泣)

それを考えると1年間楽しんで作製でき、その1/4程度の価格なら

F1大好きな自分にとってはアリかなと。

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9



これは2008年シーズンのマシンなのですが、そこも決め手でした。

2009年シーズンからF1マシンはレギュレーションの大幅な変更で

何とも不恰好なフォルムに変わってしまいました(泣)

この2008年マシンは最後の格好良いフォルムのF1だと思っています。



そうそう、定期購読したら、レインタイヤセットと1/4ステアリングが貰えます。

これもかなり嬉しかったり(笑)

イメージ 10



やはり完成すると相当大きいですね・・・。
イメージ 11