唯一最後まで残っていた艦橋部分の製作と電飾です。


艦橋部分の元のキット状態(画像右上)からすると見間違えるように
 

ディテール改善がされています。
 
 
 

点灯も問題ないようです。
 

 
 
 
 
続いて、本体底面にライン引きをしています。
 
 
 
これがあると一層巨大感が醸し出されてきます。

今回は台座がミラー仕様なので、底面もしっかり眺める事ができますので

 
底面のライン引きは重要なファクターになります。
 
 
 
 
 
本体関連では最後の作業になりますが
 
都市部の窪みと甲板の境目のディテールアップを施します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
プラ板を切り合わせて貼り付けていますが
 
これも有ると無いとではディテールに雲泥の差が出ます。
 
 
 
こういう部分もぬかりなくしっかり作業をして頂けているので嬉しいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
今後は、本体上面の塗装とパネルライン引きをして本体は仕上がる予定です。
 
 
 
 
 

※本記事の作品は模型製作に秀でた方に依頼して製作して頂いています。