机上で完成した給砂装置と砂焼き小屋。
ジオラマにレイアウトしてC62でチェックしました。
設置場所として確保した砂焼小屋スペース90×40㎜
そのまま設置すると馴染まないので100均コルクボードで穴埋め。
画鋲の大きさから複線式給炭槽の大きさがお分かりになると思います。
加齢に伴って目と指先の衰えをいかに後延ばし出来るかがこの趣味を続けられるかです。
写真も目が大切ですね。
乾いた後に塗装してキットとC62を配置。
複線の間に設置する作業台が上手く垂直に立たない。
理由は下の地盤を土として造作してしまっている為で起伏が発生している。
当たりもないし、それっぽく出来た感じです。
次はどこに着手しようかな(^^;