給砂装置にアプローチする方法を考える(^^; | 東上線ブログ

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東武東上線ユーザーのブログです。季節折々の風景と共に趣味で撮影した写真をアップします。

1年前はこんな感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝霞機関区のモデルとなっている大分機関区。

 

 

 

かなり暗い写真ですが、給炭槽にいっぱい石炭が積まれている貴重な写真がありました。

 

 

そして1年後の現在。

 

 

石炭も積んだしレイアウトも決まりました。

 

 

 

給砂装置の位置や砂焼き小屋は大分のc57115様から写真を送っていただいて

 

アドバンス1003給砂塔と砂焼き小屋を改造して何となく形になって来ました。

 

しかし給砂するにはどうしていたのか不明。

 

人が登らないと当時は下から自動制御なんて無いでしょう(^^;

 

 

そして今一度自分の資料(写真)を見返してみたら、

 

現像を失敗してボツになっていた写真の中に

 

どんぴしゃな写真を発見!

 

宝物を発見した気分(*^^)v

 

もちろん撮影した記憶も現像を失敗した事も忘れていた(^^;

 

 

 

自家現像でタンクロールに巻く際に失敗してしまったようですが、

 

捨てずに残してありました。

 

何となく給炭塔に登るアプローチが見えて来ました。

 

アドバンスの残った給砂塔のハシゴや端材で何となく雰囲気出せそう。

 

しかし、50年前は安全対策もあったもんじゃないですね。

 

安全帯装着して上がっていた感じは見受けられず、

 

ヘルメットだけ被っていたような記憶です。

 

ボチボチ進めます(^^;

 

 

今日は撮影に出なくて正解だったかも、

 

寒いし、田んぼの真ん中で雷雨に遭うところでしたよ。

 

昨年の今頃はブログみると喘息になっていたようです。

 

気を付けないとね。