今回も東上線撮影で生では見られず今再生して拝見しました。
木曜日の4回目は川越です。
もっとも利用されているのが東上線と紹介されていました。
理由は相鉄線・東急線が直通運転になった事があげられていました。
正に昨日アップした新幹線ラッピングトレインが充当された154Kは
海老名で乗車して1時間46分で乗り換えなしで川越に到着します。
「川越れとろトリップきっぷ」を使えばよりお得に川越観光を楽しめますよ(^_-)
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新しく名所「りそなコエドテラス」がオープンしたそうです。
これは行ってみたいです。
お土産で東松山市のピクルスの紹介がありました。
カリフラワーの販売やめた方が・・・・・。
見た目に勇気が必要です(^^;
でも食べたら美味しかったですよ。
鉄道アクセスが良すぎる為に観光客が早く帰ってしまう。
とのお話をされていましたが、
これには意義あり(^^;
逆ではないでしょうか。
鉄道アクセスが良いと遅くまで残っても大丈夫との安心感につながり長居するのでは!?
私もライトアップに誘われて2回ほど訪問しましたが、
この雰囲気、居場所がない。
一人でいると寂しくなり帰りたくなりました。
お店が開いていないから来ない 来ないから開けない。
どっちが先かわからないと議論されていましたが、
そんな事より、ライトアップ期間中であってもどこもお店やっていない。
ライトアップ自体は凄く魅力的で良かったのですが、
そこだけで、川越全体で盛り上げてる感はありませんでした。
ライトアップイベントが開催されていて訪問しても、
おもてなしはなし。
どこに行けば夕食を食べて帰れるのかくらいの案内があっても良かったのではないか。
何となくちぐはぐな感じを受けました。
結局、バスで川越駅まで戻りました。
りそなコエドテラスが21:00まで開いているようですから、
ランドマークみたいな拠点になれば、ここに戻れば食事が出来る。
みたいになれば良いですね。
金曜日のラスト5回目は小川町でした。
小川町は埼玉県の中で移住相談が特に多い地方自治体だそうです。
都心からTJライナーで1時間。
移住者には町から月20日分3年間のTJライナー料金の補助があるそうです。
移住者支援施設もあり充実しているようです。
個人的には森林公園以北のダイヤ密度が気になります。