給砂塔と砂焼き小屋

又、詰めが甘かった💦

登坂のスベリ止めで動輪の前に砂を撒いてスリップを防ぐのは知っていて

給砂設備がある事も認識していて、

他の機関区では自立式のは見かけていたのですが、

宮崎機関区ではこの写真の後方に写っています。

しかし、どうしても大分運転所には見当たらない💦

無いハズがない。

そこで頼みの綱、大分のｃ５７１１５様に助け舟をお願いしました。

そうしたら速攻で回答が届き、これまで頂いた写真に写っていたそうです(^^;

矢印部分だそうです。

複線給炭庫の前に取付いていたようです。

こんなところにあったのでスナ(^^;

確かに私の複線給炭庫とは違う。

これに、アドバンス１００３の給砂塔の塔の部分をカットして取付られそうです。

こちらはこれでクリアー出来そうな感じですが、

問題は砂焼き小屋をどこに配置するかです。

設置スペースがない。

どうしようかなぁ。

砂乾燥小屋 - 転轍器

ｃ５７１１５様ありがとうございます。

アドバンス Nゲージ 1003 給砂塔と砂焼き小屋 (ペーパーストラクチャー キット)